車ローンか現金一括での購入か、この考えはいつの時代も考えられてきました。

 

そして現在の日本経済状況からすると車をローンで買おうが、車を現金一括で買おうが、どちらの選択も悪くありません。

 

「利息を払うのに借り入れでもいいの?」という意見があるかもしれませんが、実は借金が必ずしも悪ではないのです。

 

こちらでは、借金が意外にも有利だったりすることをお話ししていきますね。

結論:どちらでもよいが借り入れ先は選ぶ

まず車ローンか現金一括のどちらが良いかといえばどちらでもよいですが、安定しているのはやはり現金一括で車を買うことでしょう。

 

とはいえ、借り入れ自体も悪いわけではなく、現金一括払いが必ずしも良いとは言えないのです。

 

ただし、車ローンを使うときには金利は低金利しか使ってはいけません。

 

この低金利であるという条件だけは外してはダメで、低金利でないならば現金で車を買ったほうが絶対良いです。

 

次に借り入れでもなぜ有利なのかという話をしていきます。

なぜ借入でも有利なのか

実は車ローンをはじめとする目的別ローンの金利は低い場合が多いのが特徴で、低い金利でお金を調達できるというのはある意味で有利な条件なのです。

 

利息を払っているのになぜなのか?という疑問については、物価上昇などがかかわってきます。

 

過去に借りたお金は現在ではなくそのときの未来のお金価値は金利によって定められているのに対して、物価が上昇している局面ではともに上昇していくので、その分だけ金利差は調整されていくわけです。(特に固定金利では効果絶大)

 

すでに過去になりつつあるデフレ経済ですが、その際には借り入れはしないほうが良く、物価が下がるので現金を持っているだけで価値がありました。

 

現在はインフレ傾向にあるのでお金は持っているだけで価値が目減りしますので、低いコストで調達できるお金を先に調達しておくことは、それだけで有利ということです。

 

経済的な話でいえばこのような理由ですが、それでも利息を払うのは損であるという考えもあるでしょうから次の章でそれを説明していますし、どちらが正しいということもなくまたどちらの主張も正しいといえます。

 

あわせて、これは金利が高くなる借り入れとなる場合がありますが、車を買うときに販売店指定のローンなどを使うと値引きを引き出しやすくなります。

 

この場合に金利の高さと払う利息と値引きの損得を見なければいけませんが、仕方なく高金利ローンを使う場合には値引きを引き出してできる限りその損を縮めるということも可能です。

 

まとめると、インフレ傾向にある場合には車ローンは低コストでお金を調達できるので低金利での目的別ローンは得であるということになります。

現金一括派の意見も正しい

ここまで借り入れは必ずしも悪くないということを話してきましたが、それに対して利息を払うことなんて損であるという意見もあります。

 

この意見は正しく、確かに利息というのは支払うことに意味がないお金です。

 

そのため、できる限り利息を払わない、むしろ全額現金で買って利息を一切払わないのはとても得です。

 

ただ、手元にお金を置いておくという点でいえば、借り入れのほうがお金の融通は利きます。

 

返済したくなればいつでも一括で返済できますからね。

 

つまり、この車ローンを使うか現金一括払いかということに対して答えを出すとしたら、ライフスタイルによって変わりますし、調達したお金の使用料を利息として払っているという観点があるかないかの話になります。

 

利息をお金の調達コストと考えない人は現金一括が得で、利息をお金の調達コストと考える人は車ローンが得であるということになるでしょう。

車ローンの組み方

車ローンは無理なく返済できることが大切で、このことで頭金はいくら必要なのかということも考えます。

 

一般に車ローンを組むときの金額目安としては月収の2割と言われていて、それを超えると車維持のために相当無理をしなければいけません。

 

車だけが趣味という方ならばそれでも良いのかもしれませんが、現実には車は道具であり、車を使って何かするにもお金がかかります。

 

そのため、例として手取り20万円の人が車を購入する場合には、生活費で12万円かかったとして車維持費に3万円から4万円、車ローンには4万円までということになります。

 

これを見てわかるように結構ギリギリの生活になりますので、ここで大切なのは頭金ということです。

 

頭金を用意することで月間の支払金額を抑えることができますので、無理なく車を維持して生活をすることが可能になります。

 

なお、残クレも一つの手ではありますが、結局車を買うことになれば多くの利息を払うことになりますのであまりお勧めしません。

無理がないかの確認事項

車を買う場合に無理をしてはいけないということを話しましたが、無理をしていないかのチェック事項はこちらです。

 

  1. 月々の支払金額は手取りの2割までか
  2. 年収額を超える借り入れをしていないか
  3. 頭金を使ってワンランク上の車を買おうとしていないか
  4. 車ローンが使えるなら金利を気にしない
  5. 見栄を張って良い車を選んでいないか

 

挙げればきりはありませんが、特に3番の頭金を使ってワンランク上の車を買おうとしていないかは重要事項です。

 

というのも、頭金で背伸びをする人ほど車を手放すことになるからです。

 

そもそも、頭金を用意するのは月々の支払負担を減らすためであり、そのために頭金を入れるのにワンランク上の車を買ったら、またハードルが上がりますよね。

 

もちろん、車代金のほとんど現金で払う場合には全く問題ありませんが、ローンを使って買う場合には返済計画を無視してはいけません。

 

なんといっても車は持っているだけでお金がかかりますし、使えばお金がかかりますし、車を使えばただ乗るだけで済みませんから^^;

車ローンを使うなら低金利が必須

ここまでお話ししてきたことの前提として、車ローンは低金利であるということです。

 

車ローンは目的別ローンであり、本来は低金利で借りることができるものです。

 

低金利というのは年利3%前後の場合をいっていて、欲を言えば2%台が低金利です。

 

ということは、ディーラーなどでよく見るローンは高金利であるというこたがわかってもらえるでしょう。

 

もちろん、それしか選択できない方は仕方ありませんが、実は低金利ローンが使えるにもかかわらず、高い金利で多くの利息を払っている方は少なくありません。

 

これは低金利ローンから試していないことが原因であり、もう一つは低金利ローンは審査などに時間がかかるので、時間の都合で高金利のローンを使っているということになります。

 

また、一つ補足すれば最近流行りの残クレについても、車を購入することを選ぶ場合には総支払金額で考えると金利は低くありませんので、見た目にだまされないように気を付けてください。

 

話を戻すと、車ローンは目的別ローンで本来金利は低いものですので、どこで借りるのかを考えるときには必ず金利が低いところから考えるようにしてください。

 

年収などで審査に不安がある方については、今はネットで借入可能かどうか簡単診断がありますので、こちらを使って低金利でも借りられるかを確認してみてください。

 

以上、「車ローンか現金一括か:ローンの組み方から見る選び方」でした。

 

お役立ていただければ幸いです。

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