車ローンを組むときは月々いくらまで払えるのかと返済計画まで考える必要があります。

 

というのも車を使うにもガソリン代やメンテナンスでお金がかかりますし税金も安くありません。

 

そのため、車ローンを組むときは年収とのバランスを見なければいけないのです!

 

こちらでは次の3つが分かります。

 

  • 車ローンは月々いくらまで払えるのか
  • 頭金はいくら用意したほうが良いのか
  • 借入と年収のバランスがわかる

 

それでは、さっそく見ていきましょう!

車ローンは月に使えるお金の2割が無難

最初にいったように車を使うにも持つだけでもお金がかかります。

 

年間で車にいくらお金がかかるのかを表にしましたので見てください。

 

車種 ヴォクシー ステップワゴン セレナ
年間の燃料代 8.25万円 8.15万円 7.67万円
税金 4.95万円 4.45万円 4.95万円
車検 15.00万円 15.00万円 15.00万円
メンテナンス 12.00万円 12.00万円 12.00万円
駐車場代 10.00万円 10.00万円 10.00万円
自動車保険料 7.00万円 7.00万円 7.00万円
合計 57.20万円 56.60万円 56.62万円

 

この維持費表は休みの日にレジャー用で車を利用する場合であり、車をしっかり使う場合はもっとお金が必要です。

 

さらに、維持費が安いと言われている軽自動車ですら年間で40万円もかかるのです!

 

ここからわかるように良い車が欲しいからといっても、月間で使えるお金いっぱいにローン支払いを設定することが厳しいことがわかると思います。

 

そのため、月間で使えるお金の2割までがローンで支払って良い金額をおすすめします。

 

例えば月収20万円の人なら月々4万円まで、月収30万円の人ならば月々6万円までとなります。

 

ただし、これはかなりギリギリの数字であり、例えば月収20万円の人を例に出すとローン支払いが4万円で維持費が4万円から5万円です。

 

そして車を利用するなら何か食べたりすることも多く、ただ車を運転するということはなかなかありませんよね。

 

つまり、多少の余裕が必要であり月収20万円なら残りは12万円から11万円、実家暮らしなどで無ければ家賃や光熱費を払ったらお金が残りません。

 

これだけ車を買う前には予算を考える必要があり、それをしないで車ローンを利用することは危険であるということです。

 

ということは、車ローンを使わないで車を買えば一番良いのですが、それが難しいからあなたはこちらを見ていると思いますし、実際にそれはよくあることです。

 

それならば頭金を用意すればよいのか?ということですが、実際にどのぐらいお金を用意すればよいのでしょうか。

 

次に月々の支払を減らすために頭金をいくら用意すればよいのかを見てみます。

頭金は2割から3割を用意する

先ほども言いましたが頭金というよりも一番良いのは現金で車を買えれば、利息も払わなくてよいですし月々のローン支払いもありませんから、生活が相当に有利です。

 

ただ、全額用意できないとしても一部を用意することはそれほど難しいことではありません。

 

例えば車の買い替えであれば、持っている車を高く売れば頭金を用意できますし、下取りを見直すこともできます。

 

また、支払金額を抑えるならば残クレを利用することや、金利の低い銀行系ローンを利用するということでも可能です。

 

先ほどの例を使えば月収20万円の人が月々4万円支払いのローンを組むときに、頭金が2割から3割あれば、月々3万円ぐらいにローン支払いを抑えられます。

 

つまり、頭金を2割から3割用意するというのは、月々のローン支払い額と月収から考えるうえで、生活や車利用が楽になるための頭金目安となるわけですね。

 

さて、ここまで車ローンと月収の話をしてきましたが、借入額から考えるとどのぐらいの年収ならいくら借りられるのでしょうか?

車ローンと年収の目安

ここまでは月収ベースで見てきましたが、ボーナスなども考える必要がありますので年収ベースで車ローンがいくら借りられるのかを考えたほうが分かりやすいです。

 

また、車ローンには借りられるかの審査がありますので、この審査を通過するという点において、年収で考えるほうが合理的ということになります。

 

このことから頭金については審査を通しやすくするための材料と考えるのもよいでしょう。

年収目安から見る借入額

車ローンを借りるときには年収からいくら借りられるのかを見ることが大切でした。

 

それは年収が車ローン借り入れの審査を通過できるかどうかを考える指標になるためです。

 

では金額的に年収いくらなら車ローンをいくらまで借りられるのでしょうか。

 

目安としては年収額と同等ぐらいまでを借りることができ、あとは借り入れの年数で支払額を調整したり、頭金を入れることで借入額を減らし、また他社借り入れがある場合には借入額と年収バランスで審査にマイナスの影響を与えます。

 

つまり、他社借り入れがなければ年収200万円なら200万円までの借り入れができる、ということになりますがあくまでもこれは目安であり、例えば親戚が銀行系の車ローンを最近申請しましたが、年収250万円で350万円の借り入れを年利2.4%ですることができました。

 

他社借り入れがないという点が大きいのだと思いますが、多少借り入れがあったとしても年収200万円なら200万円まで借りることができるという目安に利用してください。

 

なお、最近は銀行系車ローンも審査に自身がない方でも通るような例が増えています。

 

低金利で借りられるのにわざわざ高金利で高い利息を払う必要はありませんから、車ローンは金利が低いところから試していくべきです。

 

現在、インターネットで低金利ローンが借りられるか5秒で判定できる銀行がありますので、審査が不安な方は今すぐ確認してみましょう。

 

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では最後に借入額や支払金額、ボーナス払い、どのようにしたら損せずに車ローンを使えるかを確認していきます。

借入金額から見る支払額

ここまで月々の支払や頭金や年収などみてきましたが、実際にいくら借りるとどのぐらいの支払になるのかを簡単に計算したので、その目安に役立ててください。

 

表にまとめていて車ローンの借入期間で最も多い3年・5年・7年で表示しています。

 

頭金などを調整して希望する金額に収めるといったことや、期間を長くして月々の支払額を調整して総支払額を見る、ということに利用してください。

車ローン100万円の支払額

車ローンを100万円で組んだ時の支払額はあまり金利の影響は受けません。

 

ただ、やはり少しでも金利が低いほうが良いのは総支払額で確認できますね。

車ローン100万円を3年で組んだ時の支払額
金利 月々の支払額 総支払額 総利息
3% ¥29,081 ¥1,046,924 ¥46,924
5% ¥29,971 ¥1,078,952 ¥78,952
7% ¥30,877 ¥1,111,575 ¥111,575
車ローン100万円を5年で組んだ時の支払額
金利 月々の支払額 総支払額 総利息
3% ¥17,969 ¥1,078,121 ¥78,121
5% ¥18,871 ¥1,132,274 ¥132,274
7% ¥19,801 ¥1,188,072 ¥188,072
車ローン100万円を7年で組んだ時の支払額
金利 月々の支払額 総支払額 総利息
3% ¥13,213 ¥1,109,917 ¥109,917
5% ¥14,134 ¥1,187,248 ¥187,248
7% ¥15,093 ¥1,267,785 ¥267,785
車ローン200万円の支払額

車ローン200万円の支払額では、期間と金利差がそれなりの影響を与えます。

 

期間については月々の支払額で調整するとして、金利は低い車ローンを探したいところです。

車ローン200万円を3年で組んだ時の支払額
金利 月々の支払額 総支払額 総利息
3% ¥58,162 ¥2,093,847 ¥93,847
5% ¥59,942 ¥2,157,905 ¥157,905
7% ¥61,754 ¥2,223,151 ¥223,151
車ローン200万円を5年で組んだ時の支払額
金利 月々の支払額 総支払額 総利息
3% ¥35,937 ¥2,156,243 ¥156,243
5% ¥37,742 ¥2,264,548 ¥264,548
7% ¥39,602 ¥2,376,144 ¥376,144
車ローン200万円を7年で組んだ時の支払額
金利 月々の支払額 総支払額 総利息
3% ¥26,427 ¥2,219,834 ¥219,834
5% ¥28,268 ¥2,374,497 ¥374,497
7% ¥30,185 ¥2,535,570 ¥535,570
車ローン300万円の支払額

車ローン300万円の支払額では、高金利であるとかなりの差が出ます。

 

他社借り入れが多い場合には仕方ないとしても、そうでないならば5%を超えるようなローンを卓話無いようにしたいものです。

車ローン300万円を3年で組んだ時の支払額
金利 月々の支払額 総支払額 総利息
3% ¥87,244 ¥3,140,771 ¥140,771
5% ¥89,913 ¥3,236,857 ¥236,857
7% ¥92,631 ¥3,334,726 ¥334,726
車ローン300万円を5年で組んだ時の支払額
金利 月々の支払額 総支払額 総利息
3% ¥53,906 ¥3,234,364 ¥234,364
5% ¥56,614 ¥3,396,822 ¥396,822
7% ¥59,404 ¥3,564,216 ¥564,216
車ローン300万円を7年で組んだ時の支払額
金利 月々の支払額 総支払額 総利息
3% ¥39,640 ¥3,329,752 ¥329,752
5% ¥42,402 ¥3,561,745 ¥561,745
7% ¥45,278 ¥3,803,355 ¥803,355
車ローン400万円の支払額

車ローン400万円の支払額では、金利5%であってもそれなりに支払額が多くなってきます。

 

期間の長さも総支払金額にかなりの差が出ますので、ボーナス払いや頭金を用意してできる限り借り入れ額を小さくしたいですね。

車ローン400万円を3年で組んだ時の支払額
金利 月々の支払額 総支払額 総利息
3% ¥116,325 ¥4,187,694 ¥187,694
5% ¥119,884 ¥4,315,809 ¥315,809
7% ¥123,508 ¥4,446,302 ¥446,302
車ローン400万円を5年で組んだ時の支払額
金利 月々の支払額 総支払額 総利息
3% ¥71,875 ¥4,312,486 ¥312,486
5% ¥75,485 ¥4,529,096 ¥529,096
7% ¥79,205 ¥4,752,288 ¥752,288
車ローン400万円を7年で組んだ時の支払額
金利 月々の支払額 総支払額 総利息
3% ¥52,853 ¥4,439,669 ¥439,669
5% ¥56,536 ¥4,748,993 ¥748,993
7% ¥60,371 ¥5,071,140 ¥1,071,140

 

車ローン500万円の支払額

車ローンを500万円で借り入れする場合には、必ず低金利ローンを使いたいところです。

 

もし高金利ローンを使ってしまったならば、早い段階で借り換えを行うべきでしょう。

車ローン500万円を3年で組んだ時の支払額
金利 月々の支払額 総支払額 総利息
3% ¥145,406 ¥5,234,618 ¥234,618
5% ¥149,854 ¥5,394,761 ¥394,761
7% ¥154,385 ¥5,557,877 ¥557,877
車ローン500万円を5年で組んだ時の支払額
金利 月々の支払額 総支払額 総利息
3% ¥89,843 ¥5,390,607 ¥390,607
5% ¥94,356 ¥5,661,370 ¥661,370
7% ¥99,006 ¥5,940,360 ¥940,360
車ローン500万円を7年で組んだ時の支払額
金利 月々の支払額 総支払額 総利息
3% ¥66,067 ¥5,549,586 ¥549,586
5% ¥70,670 ¥5,936,242 ¥936,242
7% ¥75,463 ¥6,338,926 ¥1,338,926

支払金額から見る借入額

車ローンの月々の支払金額から、車ローンをいくらまで借りることができるのかを見ることができます。

 

これは目安であり利用方法としては、150万円の借入では月々1万円ほどの支払にするためには頭金が70万円必要、というような利用方法です。

 

もちろん、おすすめの方法についてもお話ししていきますので、好みの支払金額を部分をみてください。

車ローン月1万円

車ローンの支払を月々1万円ほどにするならば、借り入れ金額は100万円で期間を8年以上にしなければいけません。

 

ただし、そんな長い期間のローンをわざわざ組むことはあまりなく、現実的な施策としては残クレを利用するか、頭金を用意して借り入れを50万円から70万円ほどに落とすことが望ましいでしょう。

 

そもそも、100万円ほどの借入であれば頭金を用意することはそれほど難しくありませんが、どうしても難しい場合には残クレの利用ということになりますね。

 

ただし、残クレは結局車を買う場合には総支払額で多くのお金を払うことになりますので、その辺は頭金が用意できるかどうかとの相談ですね。

車ローン月2万円

車ローンを月々2万円ほどにするならば、借り入れ期間を7年、借り入れ金額を150万円ほどにする必要があり、金利も3%あたりにする必要があります。

 

また、ボーナス払いを併用することで、借り入れ200万円から借り入れ300万円でも十分に2万円台に落とすことは可能です。

 

残クレの利用でも可能ですが車を購入する場合には総支払額で通常ローンを使う場合に比べて不利になりますので出来れば頭金を用意することが望ましいと言えます。

車ローン月3万円

車ローンを月々3万円の支払にするのはそれほど難しくありませんが、期間と支払金額によるところがあります。

 

全額借入の車ローンであれば200万円借り入れで7年で返済ならば月々3万円支払いにおさまりますが、300万円の借り入れでは頭金を用意しなければいけません。

 

残クレの利用も考えると借り入れ金額は300万円から400万円ほどまで届きますが、満期日で車を買うとするならば総支払額で不利なので、その場合はあまり使うことをおすすめできません。

車ローン月4万円

車ローンを月々4万円支払いならば、借り入れ400万円の車ローンでは頭金を用意するなどでなければ厳しいですが、借り入れ300万円で低金利・7年返済ならば可能です。

 

残クレを利用する場合の借入金額範囲としては、400万円から500万円ほども狙えますが、このぐらいの車になってくると事故などで下取り条件が悪くなるのが少し怖くなります。

 

できる限り頭金を用意することで月々の支払額を抑えたいところですね。

車ローン月5万円

車ローンを月々5万円で支払うとする場合、借り入れ金額の目安は400万円で返済期間7年を考えてください。

 

車ローンの借り入れが500万円ほどになる場合は、頭金を用意したほうが良いでしょう。

 

また、ボーナス払いも併用することで高い金額を借り入れした場合でも月々5万円の支払におさめることができます。

 

残クレの利用は高い車の場合にリセールバリューが高いようなヴェルファイアやアルファードならば考えてもよいですが、事故などの減損に備えるために車両保険に入るため、保険料が少し高くなります。

ボーナス払いを利用すべきか

ここまで見てきたようにボーナス払いを利用することで月々の支払を調整することが可能です。

 

この月々の支払を調整できるということが重要で、例えば良い車を買うためにボーナス払いを利用するということは避けるべきです。

 

車の維持費とローンの支払い、車利用時の支出を考えれば、できる限り余裕を持っておかなければ結局車を手放すことになります。

 

ローンが払えなくて車を手放す人は意外に少なくありませんから、車購入段階から家計の余裕を考えなければいけないのです。

 

そのため、ボーナス払いを利用することはおすすめですが、良い車を買うために利用するという点はやめたほうが無難です。

年収200万円以上あれば低金利ローンから試すべき

従来は低金利ローンといえば、年収が高い人が使うものでしたが、現在は低金利の車ローンを年収がそれほど高くなくても利用できるようになりました。

 

実は最近、親戚が車ローンの申請をしたのですが、お世辞にも年収が高いと言えないにも関わらず低金利ローンの審査を通すことに成功したのです!

 

親戚のスペック
  • 年収:250万円
  • 借り入れ希望額:350万円
  • 適用金利:2.4%
  • 勤続年数:1年未満

 

↓審査が通ったとの通知↓

しずぎんマイカーローン仮審査通過状況

 

正直、勤続年数で引っかかったり借入額と年収で審査落ちするかと思ったのですが、通ってしまったことは素直に驚いています。

 

このように現在は銀行も低金利の車ローンを広く借りて欲しい時期なのかもしれません。

 

そこで、重要なのは今まで低金利ローンをあきらめていた方がこのことを知らないということです。

 

つまり、低金利で借りられるのにも関わらず、高金利ローンを使って高い利息を払っているのです!

 

正直利息を余分に払うことは全く無駄で、その無駄に払う分を返済に充てれば早く借金は返せますし、その分を生活に使うことができます。

 

余分に払う利息は死に金ともいえ、本当に意味のない支出なのです。

 

もし、あなたが車を買うことで損をしたくないのでしたが、低金利ローンから使えるかどうかを試すようにしてください。

 

現在はネットから借りられるかどうかを、今すぐ確認できる時代になりましたので、審査が不安な方は今すぐ確認するようにしてくださいね。

 

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以上、「車ローンは月々いくらまで?頭金と年収目安」でした。

 

お役立ていただければ幸いです。

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