日本はますます高齢社会になっていく中で福祉車両の存在は年々大きくなっていっています。

 

ただ今現在ではまだまだ福祉車両は車カテゴリの小さな一部でしかなく、福祉車両を選ぶ方法についても実はあまりよくわかっていないことが多いです。

 

このページを読むとわかるのは次の3点です。

 

  • 福祉車両を中古で買うときの基準
  • 長く使える装備とは
  • 具体的にどの車を選ぶべきか

 

こちらでは、福祉車両を中古で買うときにどんなことに気を付ければよいのかを見ていきます。

福祉車両を中古で選ぶときの基準

はっきりいって福祉車両を選ぶときには、きれいで最新型の福祉車両を選ぶ必要はありません。

 

こういった車両が必要になるのは、高級老人ホームの社用車などかもしれませんが、実際に選べるれのは4年落ちの中古なはずで、基本的に新車で福祉車両を購入するということは、どうしても特注しなければいけないような事情がない限り行うべきではないのです。

 

というのも、車はつかえればよいですから、特に福祉車両に限っては格好を極端に気にすることはないのです。

 

それならば中古で選ぶとなると、福祉車両自体が数が少ないため、うまく選ぶことができないということになりかねません。

 

つまり、福祉車両を購入する場合には、新車で買う必要はほとんどなくむしろお金がもったいないので買わないほうが良いのですが、中古車では選ぶことができない場合があるというジレンマを知っておきましょう。

福祉車両専門店は割安な車が多い

実は福祉車両は需要があるために多くの人が欲しがるような車いすスロープ型などは中古車相場で高めであることが多いです。

 

さすがに古い車ではある程度価格が落ち着いていますが、古くなる少し前ぐらいの車は「えっ!これでこの値段!?」というような価格の車が多いですね。

 

特にネットで福祉車両を探すとなれば、なぜか高いものから表示しているのでは?と疑うほど新しい車だったり、人気車種であったりと、古い車を探すのが一苦労です。

 

そんな中で福祉車両専門店はある程度割安な車が多く、近所にそういった車屋があるならば、そこで買うのがおすすめです。

 

近所にそういった専門店がないときには、ネットの福祉車両を集めてくれる情報サービスを使ってください。

 

特定の車情報を選んであなたに届けてくれるサービスがあり、これを福祉車両に限って送ってもらうのです。

 

ネットから無料で使えるので、福祉車両の専門店が近所にない方やネットで情報を集めたい方は詳細を見てください。

 

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このことは中古車雑誌やネットでの情報と比較することで、割安なのか割高なのかが分かります。

 

ただし、車の装備には気を付けてください。

 

というのも、すぐに使えなくなる装備もあるからで、福祉車両を賢く買うなら長く使える装備を選ぶ必要があるからです。

なぜ長く使える装備を選ぶのか

介護の経験者ならばわかると思いますが、徐々に介護の必要レベルが上がっていきますので、最終的には車いすを積み込むタイプを買う必要があります。

 

つまり、残念なことではありますが体が悪くなって歩けなくなってきたのに、明日いきなり歩けるようになったりすることはないということです。

 

ここで段階的に車を買い替えようと思わないほうがよく、最初から車いすスロープ型がリフト型などを購入しておいたほうが良いです。

 

そして、だからこそ車いすスロープ型やリフト型の車が高いわけで、今はシートリフターでよいなど考えるとその後の介護に支障が出てきますし、結局車を買い替えるならば高く付くわけです。

 

ということですので、事故でけがをした場合などを除けば、福祉車両の長く使える装備といえば後部座席にそのまま車いすで乗り込めるスロープ型かリフト型を購入することを考えたほうが良いのです。

 

ここまで出てきた装備について動画で簡単に説明しますね。

福祉車両の装備一例

福祉車両の装備で一番使えるのは、後部座席にスロープで車いすごと乗り込めるタイプです。

 

まずは車いすを降ろす動きです。

 

 

そして今度は車いすを乗せる動きです。

 

 

このタイプは万能なのですが、狭すぎる車では当然使えない装備です。

 

ただし、軽自動車でもワンボックス系についてはこのタイプを採用できますので、おそらく今後の主力福祉車両は軽自動車ワンボックス後部スロープタイプであると考えています。

 

次にリートリフターと言われるタイプで、最初にお見せするのは車いすごと収納できるシートリフター着脱式というものです。

 

 

上の動画が車いす格納時の様子ですが、下は車いすを出すときの様子です。

 

 

シートリフタータイプの福祉車両も悪くはないのですが、実際に常時介護が必要であれば、スロープ型を購入したほうが後で困りません。

 

次はシートリフタータイプの車の座席が動くタイプです。

 

 

一見するとこのタイプは状況があえば一番良い選択に見えて、福祉車両の中古相場なんかが安かったりするとうっかり買ってしまいそうですが、これは買わないほうが良い装備の車となります。

 

シートに乗せるのも降ろすのも大変で、最終的には車いすごと積みたくなりますからね。

 

最後に買う価値があるのかという福祉車両で、ただ車いすを積むだけの装備です。

 

 

 

説明は不要ですね!もちろん車いすを入れるだけの車なんて買っちゃダメな装備の福祉車両です。

どのメーカーを買うべきか

福祉車両についてはどこのメーカーを買おうが別に問題はありません。

 

というのもリセールバリューを狙って買う車ではありませんし、こちらで話しているのは高い福祉車両を買う必要はないということですから、当然メーカーにこだわることもなく、長く使える装備が付いた中古の安い福祉車両を買うのがゴールです。

 

とはいえ、人気車種のようなものは当然ありますので、簡単に触れておきましょう。

トヨタの人気福祉車両

トヨタの福祉車両で人気なのは小型のプチバンクラスの車、例えばポルテが人気であり、実は福祉車両の装備動画については、トヨタの展示場でポルテを撮影したものです。

 

そして大きめのプチバンクラスではホンダフリードに人気をとられているので、シエンタがいまいちの人気となっています。

 

賢い方なら分かりますね!?ここはシエンタがおすすめの車となります。

 

ただし、トヨタのブランド価値はほかの車メーカーよりも高めなので中古車価格も高めです。

 

どうしてもこの車が欲しいということは福祉車両に求めないようにしたいものです。

 

結局どの車を買ったって同じですから^^;

 

ちなみにハイエースは便利なのですが、知っての通り割高なのでこちらでは取り上げません。

ホンダの人気福祉車両

トヨタの段落でお話ししましたが、ホンダフリードは福祉車両だけでなくプチバン全般で人気があります。

 

当然ですが福祉車両でも高めの相場となっているので、相場が高い場合には無理に買う必要はありません。

 

また、近年は軽自動車の福祉車両が多くなっていますが、バモスやN-BOX+などのワンボックス系が人気があります。

 

N-BOX+は人気がある車なので、ここで買うべきお得な福祉車両はバモスということになりますね。

日産の人気福祉車両

日産の福祉車両というと、実はそれほどメジャーな車がないのですが、旧型のセレナはおすすめです。

 

なんとなく派手なミニバンでは福祉車両として何か落ち着かないところもあり、地味なセレナがぴったり来ます。

 

ただ新しいセレナは人気があるので、こんな古くて大丈夫だろうか?というぐらいの年落ちセレナがねらい目の中古福祉車両となります。

軽自動車の福祉車両は選択肢が少ない

ホンダの段落で話しましたが、軽自動車の福祉車両はワンボックス系が便利です。

 

トールワゴン系でもシートリフターぐらいは付けられるのですが、それ以上になると後部座席のアレンジか自由にできる車のみになります。

 

当然ですがN-BOX系は福祉車両以外でも人気があるので狙うのはホンダバモスだったり、スズキエブリィなどがおすすめです。

意外に高い福祉車両

福祉車両の中古車はピンからキリまであり、良い車を選ぼうとすると高く付くのは、普通の車以上なのかもしれません。

 

というのもやはり人気があるのは車いすをそのまま積み込めるもので、それ以外の車が割安でも買わない!と分かると、割安な車がなくなってしまった!ということになりかねません。

 

福祉車両についてはまだまだ流通量が少ないこともあって、情報の量が良い車を買えるかの分かれ道となります。

 

そのことに加えて割安だからといって長く使えない装備の車に飛びつかないように気を付けましょう。

福祉車両選びは情報量が大切

ここまで見てきたように福祉車両は人気がある装備に偏りがあります。

 

そもそも、シートリフターなどは徐々に介護の手がかかることを考えると一時しのぎの装備にすぎませんから、割安の相場になってしまうことも分かります。

 

反面、長く使えるような福祉車両については相場は安くありませんから、選べることでの値引きを狙うことも難しいのが現状です。

 

そのため、福祉車両に限ることではありませんが、特に福祉車両については中古車の情報量を集める必要があります。

 

実は現在、流通前の非公開車両を優先的に見れるサービスがあります。

 

これを利用することで数が少ない福祉車両でも情報量を確保させることができるのです。

 

しかもネットだけで使えて利用も無料なので、あなたが良い福祉車両を安く手に入れたいならば、情報量を増やすためにも使うことをおすすめします。

 

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以上、「福祉車両を中古で買うときのおすすめ:安くて長く使える装備を選ぶ!」でした。

 

お役立ていただければ幸いです。

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