ニュースでの車同士の事故で、軽自動車が関わっている場合にはやはり軽自動車に乗車した人は損傷が酷いと考えてしまいます。

 

私もそういった事故を確認するときには、軽自動車は大丈夫なのか?と確認してしまいます。

 

今回は軽自動車は危険なのか?その耐久性についてお話していきます。

 

※余談では有りますがトラックは頑丈そうに見えてキャビンがつぶれると軽自動車並みにドライバーは致命傷を負う可能性があります。

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絶対に危険とはいえないが規制の中で作られる点で比較すると・・・

当たり前ですが、軽自動車はエンジンが660ccという規制や大きさの規制などがある中での区分となります。

 

そのため、普通車と比べて軽自動車は危険ですか?と言われれば、ほとんどの場合に「軽自動車は普通車よりも危険性が高い」といわざるを得ないでしょう。

 

もちろん、そういった事情があるので改良などは進んでいますがそれもまだまだ一部。

 

しかも耐久性について考慮した車はデザイン性の関係で売れないという残念なことがあります。

耐久性を重視した軽自動車は売れないかもしれない

ホンダ・ゼストという軽自動車をご存知でしょうか?

 

⇒wikipedia:ホンダ・ゼストについて

 

軽自動車で初めてサイドカーテンエアバッグなどを搭載して、運転席・助手席ともに衝突安全性能総合評価で最高である星6つを獲得した車です。

 

私としてはこのデザインは嫌いではないのですが、多くの方には支持されなかったのでしょう。

 

そのため、ダイハツムーヴやスズキワゴンRほどの知名度はない軽自動車でした。

 

軽自動車は価格のニーズが強いために、どうしても車体価格が高い車であったりするとその選択価値は減ってしまうというのは大変残念なことで、逆にいえば安全性に高い額を出せるなら普通車を買うというのが一般的なのです。

 

この車が特別に高い価格であったとはいえませんが、どうしても価格に対するニーズがあるのでよいものを作っても売れないということは車以外にもありえます。

 

そのため、メーカーもそれほど積極的に作ってきませんでしたし、これからもおそらくそうでしょう。

 

なお、現在ではホンダN-WGNがホンダ・ゼストの系譜を踏んでいまして、もし軽自動車が欲しいけれども耐久性が気になるならば、検討してみてください。

 

⇒ホンダ公式サイト:N-WGNのカタログ

軽自動車が危険だと思いながら乗る人の意見

軽自動車が危険であると分かっていても、それでも乗る人の意見を何個か紹介します。

 

まず、耐久性や生存性を考えるならメルセデス・ベンツなどが最適ではあるけれども、それに手が届かなかった自分の価値はその程度だと考えて軽自動車を乗っているといっていました。

 

言い方が適切かはさておき、生命保険と同じような考え方で合理的だと感心しました。

 

確かに価値を量的に測って確率的に考えるというのは納得がいく考え方です。

 

次に、事故に合わなければOK!というようなものも見受けられます。

 

軽自動車の耐久性は事故にあって初めて発揮されますから、事故をしない・もらわないという超人的なスキルと運を持ち合わせれば大丈夫!・・・ですかね^^;

 

とはいえ、注意を払うことで事故の確率や損害を小さく出来るのも事実なので、常に注意して乗り続ければ問題も小さくなります。

 

2つの意見を紹介しましたが、事故というのはいつ起こるかわからないので、特に安全性を気にするなら軽自動車という選択自体を検討したほうがよいというのは私の意見です。

耐久性を気になるなら普通車!

安全を買うというのは、日本人はあまり意識していない方が多いですが、当たり前の考え方です。

 

2015年9月に関東地方に台風の影響によって大雨が続き、鬼怒川からその付近の地域に多大な損害を与えました。

 

中でも堤防が壊れてしまった地域の水害はすさまじいものがありましたが、耐久性が高いと言われていた住宅は決壊した堤防からの水害にも流されませんでした。

 

昔から災害時には旭化成のへーベルハウスは強いといわれていましたがその耐久性が証明されました。

 

確かに安全性が高いものは値段とのトレードオフであったり、デザインが悪かったりしますがそれでも換えがたいものはありますね。

 

事故などの有事はいつ起こるかわかりませんから、安全性が気になる方は軽自動車は大丈夫か?と考えるよりも普通車も視野にいれて検討したほうが無難でしょう。

 

まとめると、限られた選択肢の中で妥協的に選ぶよりも、広い範囲から本質を重視して選択するほうが見のためです。

 

軽自動車を買うための背中を押してほしいなんていうコメントが欲しかった方には残念なお知らせになりましたが、生命の安全にお金をかけるのは当然ですから、あえて辛口にコメントさせていただきました。

 

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