どの車を購入するか決めると、次に選択するのはグレードではありませんか?

 

正直グレードについて数多くある場合もあり選択に困るはずです。

 

こちらでは、ミニバンに限定してこのグレードの選び方を簡単に解説します。

主にシート・ボディタイプ・エンジンの選択

ミニバンのグレードについては、2列目のシート形状やボディタイプ、エンジンの排気量が変わってきます。

 

シートについては厳密にいえばグレード違いであり、グレード選びという項目ではなさそうですが、一応ここでお話したいと考えています。

 

グレード選びで最も分かり易いのはボディタイプであり、エアロが変わったり外観から分かるような状況となっています。

 

エンジンはアルファード・ヴェルファイアでは、2.4リッターと3.5リッターで、細かいところではトランスミッションとエンジン気筒配列が異なります。

 

それぞれについて確認していきましょう。

シートは2列目により乗車人数が変わる

ミニバンは2列目の扱いによって乗車人数が変わります。

 

ベンチシートであれば3人乗ることができて、その場合に8人が乗車人数の最大数となります。

 

対して、それぞれのシートが分かれている通称キャプテンシートでは7人乗りとなり、グレードのランクによって電動や手動、また質感も変わるような場合もあります。

 

最近好まれているのは、7人乗りのキャプテンシート仕様であり、家族が8人いるような場合を除けば、こちらが選考されることが多いようです。

ボディタイプは見た目の好み

グレード選びで最も困るのが、このボディタイプです。

 

エアロが付くことで基本的にはかっこよくなるのですが、当然車体価格が高めです。

 

特に金額について検討しているような場合には、標準系を選択することが多くなりますが、結婚されている方ならば夫婦での話し合いが多くなるのもボディタイプでしょう。

 

旦那さんはエアロ系を欲しがり、奥さんは予算が掛からない標準系を検討するのですが、大体は旦那さんが負けてしまうことも多いですね^^;

エンジンは必ずしも高い排気量が人気とは限らない

車体価格はエンジンが大きいほうが高いのですが、人気の面でいえば排気量が小さいほうがよい場合もあります。

 

これは車維持費の観点から選ばれることが多く、特に排気量が大きい車はハイオクガソリン指定の場合があるので、燃料にお金がかかります。

 

また、排気量が小さい場合には直列4気筒である場合が多く、排気量が大きい場合はV型6気筒となります。

 

トランスミッションにしても、排気量が小さいとCVTであり、排気量が大きいとATとなります。

グレード選びは主にエアロ系と質感

ここまで見てきたようにグレード選びについては、基本的にはシート配列や排気量は事前に決まっていることが多く、多くの場合はエアロ系と質感をどうするかということになります。

 

質感で重要なのは、ベーシックなグレードでは運転席や助手席などパワーシートではないケースもあることです。

 

別にパワーシートが良いとは言いませんが、気にする方は買う車の条件について知っておくと後々困らないでしょう。

 

また、最近はキャプテンシートの造りを良くする場合が多く、ヘッドレストやフットレストなどグレードで質感が変わることもあります。

 

今までは高級車といえばセダンという状況でしたが、近年ではミニバンがその座にいることも多く、このようなキャプテンシートが登場している背景であると考えています。

 

特に家族で車選びをしている場合には、予算によって夫婦間などで争いが発生し易いので、特に希望を通したい旦那さんは販売店の前に奥さんとの交渉をするようにしてくださいね!

 

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