最近はミニバンブームであって、どこにいってもミニバンを見ることができます。

 

この理由は特に都市部において、日本は土地が少ないこともあって海外のように一人一台保有することは難しい現状があり、そうなるとオールラウンドに使える車が求められるわけです。

 

自動車メーカー各社もこのニーズはわかっていて、シートアレンジの可能性によってミニバンをどんなときでも使える車にしてしまいました。

 

今回はこのオールラウンドに使えるミニバンの自転車の積載についてみていきたいと思います。

自転車は最大で4台までは積める可能性あり

まず、ルーフキャリア自転車を付けるなら理論上は8台ぐらいまで積めるのかもしれませんが、今回は車内に積載する前提で話を進めていきます。

 

意外なことに軽自動車であっても、近年は広くシートアレンジが自由なものも多いこともあって、1台・子供用の自転車ならば2台ほど積めるようなものまであります。

 

つまり、少数ならばシートアレンジ次第でなんとかなるということになります。

 

他方、多く乗せるならばどうしても広い荷物スペースが必要であり、ミニバンの後ろ部分にきれいに積んでいくことが求められます。

 

そこでは、シートの収納方法によってもかなり状況が変わってきて、多くの場合には問題ありませんが、日産のエルグランドは大型ミニバンでありながら、自転車を車の後ろに積むには適していないものとなっているので注意が必要です。

 

さて、ここでは自転車の台数別に具体的にみていきます。

自転車1台程度なら軽自動車でも可能

自転車が1台ならば、自由なシートアレンジができるかどうかが命運を握っていて、場合によっては軽自動車でも積載は可能です。

 

例えばホンダN-BOXなどの車内が広いタイプやダイハツタントではミラクルオープンドアが役に立つときがこのような大きなものを後部座席のシートアレンジによって乗せるときでしょう。

 

ただ、積載場所はリア部分であったり、後部座席の一部に斜めに積む場合もありますが、このようなときには不安定になること、さらには車の内外装に傷をつけやすいので注意してください。

 

体裁にこだわらなければ場所さえあれば自転車1台程度は乗せることができる車は多く、そうなってくるといかにして乗せるかが課題になりますので、むしろそちろを考えたほうが良いかもしれません。

自転車2台も意外にいける車種が多い

さて、自転車2台を積載するとなると、どうしても無理やり積める状況ではなくなってきます。

 

多くの車ばリア部の荷物スペースに2台か、1台は後ろに積んでもう1台は中間にシートアレンジで無理やり積むような形になります。

 

とはいえ、多くの場合、自転車を2台積むようなときは人も乗せる必要がありますので、車の後ろに2台積むようにするのが良いでしょう。

 

軽自動車であってもホンダバモスやスズキエブリイのようなワンボックス系なら問題なくつめますが、タントやスペーシアなどではかなり無理をしてぎりぎり積載できるかどうかで、多くの場合にはやめておいたほうが無難です。

 

ミニバンなら問題なく、高ささえクリアすれば小型のミニバンやステーションワゴンでも可能でしょう。

 

もちろん、ホンダフリードなどのプチバンも問題ないです。

自転車3台を積むなら中型ミニバン以上かつ工夫が必要

自転車3台からはかなり大変になります。

 

そもそも、自転車を3台も積んで出かけるような方はそれなりに知識も経験もあるでしょうからそれほど心配はないですが、そうでない方に対してのお話になります。

 

まず、5ナンバーでもいいので中型以上のミニバンかハイエースなどのワンボックスが望ましいです。

 

ただ、中型ミニバンでは車種によってはかなり無理をしないと入らなかったりコツが必要なので、入る期待は持てないかもしれません。

 

他方、商用のワンボックスであれば自転車をうまく立てて入れれば、手間をかけずに入る場合が多いです。

 

つまり、自転車を積むならば2台までは快適に、3台を積むとなると結構大変な可能性や車種を選ぶということを忘れないでください。

自転車4台は大型ミニバンかワンボックス+工夫

最後に4台の積載ですが、大型ミニバンでは相当無理をしないと厳しかったり現実的ではないので、あまり期待しないほうが精神的に楽です。

 

他方、ワンボックスであれば無理なく入る可能性もありますが、当然3台の積載よりは手間がかかるので注意してください。

 

とはいえ、自転車とスペース次第のお話になりますが、きっちり入るほうが安定して楽という面もあるのでこうなると逆に4台入れてしまったほうがいいなんていうこともあります。

 

いずれも自転車を立てる器具や固定する部品、もしくは最悪でも内装を損傷しないように厚手の毛布などを用意するようにしてください。

高さよりも間口の広さと横幅を見たい

自転車は一部の特殊なものを除けば横にしていれることもできたり、もともと高さがないなんていうこともあって、積載する車で確認してほしいのは横幅です。

 

それとあわせてどのように積載するか、この間口の広さも重要になってきます。

 

特に近年の5ナンバー以上のミニバンやプチバンにおいてはこの点が考慮されていて、間口は大変広くなっているのですが、一昔前のミニバンだとシートアレンジしたシートが邪魔だったりするので、シートアレンジ後の状況も確認するようにしてください。

 

シートアレンジ次第では少数なら1台ぐらいは最近の車は自転車が入る場合がありますが、そのときには内外装を損傷しないように細心の注意を払ってくださいね。

 

夫婦で車を使っているときには、仕方ないけど結構がっかりしてしまいますから^^;

 

以上、あなたのカーライフにお役立てください。

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