近年、評価が高いミニバンといえばトヨタヴェルファイアです。

 

この車を購入するとしたら指名で購入するでしょうけれども、実際に他の車と数字で比較したらどう違うのかまで検討していますか?

 

こちらでは、お金を中心としてヴェルファイアのライバル車と比較したデータをみてみますので、車購入の参考にしてくださいね!

ヴェルファイアを買うべきか?

ヴェルファイアは冒頭でもお話したように、現在のミニバンで最も注目されている車であり、この車は買いであると判断しています。

 

2015年のモデルチェンジ以降は、特に派手な外観になりましたが、購入層はこの外観にマッチしていることもあって、中古車市場でもなかなか値が下がりません。

 

リセールバリューまで考えたところでもこの車は買っても良い車であり、もしくはこの車が気に入っているならば予算が許すとすれば買うべき車です。

ライバル車との比較

アジア圏ではミニバンも高級車に分類されるようで、この車のロイヤルラウンジシリーズは車体価格も当然の高級車ですが、ステータス性もしっかり認められています。

 

とはいえ、一般に買うとしたらロイヤルラウンジシリーズは少し敷居が高く、こちらでは通常のグレードで比較します。

 

比較するヴェルファイアの条件は次のようになります。

 

  • 排気量は2.5L
  • 駆動は2WD
  • 乗車定員は7人乗り
  • 出来る限り新しいグレードで比較する

 

なお、ライバル車は次の2つで見てみます。

 

  • 日産エルグランド
  • ホンダオデッセイ

 

トヨタアルファードも検討したのですが、おそらくヴェルファイアを購入する方は外観が気に入ったから購入することにしていることを考えれば、比較する必要もないと判断しています。

 

もし需要があれば、新しく比較するページを作っていこうと思います。

新車価格と燃費比較

車種 ヴェルファイア エルグランド オデッセイ
価格 392.60万円 413.60万円 345.00万円
燃費 11.6km/L 10.8km/L 13.6km/L
エコカー減税等 -3.23万円 0.00万円 -3.03万円
排気量 2493cc 2488cc 2356cc
発売日 2016年7月 2016年12月 2016年2月
グレード Z Aエディション ゴールデンアイズ 250Highway STAR S White Leather Urban CHROME アブソルート EX ホンダ センシング

まずは、価格と燃費を比較します。

 

正直ヴェルファイアとエルグランドとは、オデッセイと比較すると同じクラスの車とは言いがたい部分もありますが、3ナンバーミニバンというクラスでは比較すべきですね。

 

そのため、なかなか差が出ていることが確認できます。

 

注目してほしいのは、ヴェルファイアとエルグランドの燃費差で、0.8km分の違いではありますが、ヴェルファイアのほうが優れている点は見逃せません。

 

オデッセイとの差はある意味で車選びの参考にできると思います。

税金比較

車種 ヴェルファイア エルグランド オデッセイ
自動車税(軽)1年分 4.50万円 4.50万円 4.50万円
重量税3年分 3.00万円 3.00万円 3.00万円
取得税 10.00万円 11.00万円 9.00万円
消費税 31.41万円 33.09万円 27.60万円
エコカー減税等 -3.23万円 0.00万円 -3.03万円
合計 45.68万円 51.59万円 41.07万円

※エコカー減税は自動車重量税2回分まで考慮(以下同様)

車を購入するとしたら最近はエコカー減税を含めての有利不利を見たいと思いますが、そのためにこの表でライバル車と比較しています。

 

オデッセイは車体価格が安い分だけ税金で有利であり、またエコカー減税の適用も受けられるので、税金面では特に有利となっています。

 

そしてエルグランドは税金で不利なのですが、メーカーオプションで車の重量を増やすと、エコカー減税が適用されてヴェルファイアぐらいの税金になります。

 

オプションを多く購入しなければいけないので、結局はお金がかかるようになっていて、日産車はそういった車が多すぎます^^;

 

あまり分かりやすいとはいえませんが、日産の公式ページを見ると書いてありますよ。

 

⇒日産の公式エルグランドエコカー減税:http://www.nissan.co.jp/EVENT/TAX/ELGRAND/

金利別ローン支払い総額

車種 ヴェルファイア エルグランド オデッセイ
新車価格 392.60万円 413.60万円 345.00万円
銀行系(年利2%) 412.88万円 434.97万円 362.82万円
残価設定型(年利4%) 452.47万円 476.67万円 397.61万円
ディーラー系(年利6%) 455.40万円 479.76万円 400.19万円

※条件:60回払い、全額借り入れ、残価設定型は半分残価・満期日残額支払い、元利均等返済、端数処理等の違いで多少の誤差有り(以下同様)

 

ローンの支払い金額は当然ですが車体価格に比例しますので、大体予想通りというところですが、残価設定型とディーラー系年利6%の支払い総額が変わらない点に注目です。

車種 ヴェルファイア
新車価格 392.60万円
通常ローン(年利4%) 433.82万円
残価設定型(年利4%) 452.47万円
差額 -18.65万円

 

同じ利率で比較しても20万円ほどとそれなりの差があります。

 

残価設定型は通常ローンと比較して月々の支払い金額が少なくて済みます。

 

5年間でこの差額ですから、年間3万円弱で少ない支払い金額で済む利点を購入していると考えてもよいでしょう。

維持費(年額)

車種 ヴェルファイア エルグランド オデッセイ
年間の燃料代 11.38万円 12.22万円 9.71万円
税金 6.14万円 6.14万円 6.14万円
車検 15.00万円 15.00万円 15.00万円
メンテナンス 12.00万円 12.00万円 12.00万円
駐車場代 10.00万円 10.00万円 10.00万円
自動車保険料 7.00万円 7.00万円 7.00万円
合計 61.52万円 62.36万円 59.85万円

年間の維持費はそれほど分からない結果になっています。

 

燃費ぐらいしか変わる要素はありませんが、このクラスの車を購入する方にとっては、年間2万円差ほどではあまり影響は無いものと考えています。

寸法・室内の広さ・最小旋回半径・地上高

車種 ヴェルファイア エルグランド オデッセイ
全長 4,935mm 4,975mm 4,830mm
全幅 1,850mm 1,850mm 1,820mm
全高 1,895mm 1,815mm 1,685mm
最低地上高 170mm 150mm 145mm
最小旋回半径 5.8m 5.7m 5.4m

車の大きさについて比較すると、ヴェルファイアの地上高が高いことが特徴で、さらには最小旋回半径も大きいことを考えると、取り回しにくい車といえます。

 

対してオデッセイは3ナンバーミニバンでも少し小さめであり、中間としてエルグランドがあるという形になっています。

 

車種 ヴェルファイア エルグランド オデッセイ
室内長 3,210mm 3,025mm 2,935mm
室内幅 1,590mm 1,580mm 1,625mm
室内高 1,400mm 1,300mm 1,325mm

こちらの表は車内の広さ比較です。

 

ヴェルファイアが一番広いのは当然としても、意外にオデッセイとエルグランドは注目したい数字になっています。

 

というのも、車内幅ではオデッセイが一番広く、さらには車内高もエルグランドはオデッセイに負けています。

 

車体の大きさではエルグランドが大きいのに、車内の広さはオデッセイが勝つというちょっと面白い結果になっていますね。

ヴェルファイアグレード間比較

グレード Z Aエディション ゴールデンアイズ
価格 392.60万円 399.50万円 357.90万円
燃費 11.6km/L 11.6km/L 11.6km/L
エコカー減税等 -3.23万円 -3.23万円 0.00万円
排気量 2493cc 2493cc 2493cc
発売日 2016年7月 2015年1月 2015年1月

ヴェルファイアのグレード間比較です。

 

Zグレードのエコカー減税適用が無いように見えますが、おそらくメーカーオプションなどで重量を増す方法を取ると、他のグレード同等になります。

 

そうなると、車体価格も変わらないわけで、結局うまく車を売られてしまうわけですが、エコカー減税が欲しいとすればそうせざるを得ないため、最初からエコカー減税が付くグレードを選んだほうがよいでしょう^^;

納期

トヨタ公式ページで確認したところ、2017年11月1日現在において、注文から1ヶ月程度の納期となっています。

 

モデルチェンジ後でもありませんから、納期遅れなどは特になく通常通りの状況となっています。

モデルチェンジ予想

ヴェルファイアのモデルチェンジは、2015年1月に2代目が登場したばかりですから、まだまだ先になるでしょう。

 

ただ、人気車種だけにマイナーチェンジは繰り返しされています。

 

購入するときには販売店の担当者にそのスケジュールを聞いてみてください。

 

リリース1ヶ月前には告知しなければいけないという義務がありますから、直近では知らないということはなくなります。

中古車情報

ヴェルファイアは現行型がとても人気がありますが、旧型もそれなりの人気を維持しています。

 

そのため、現行型の相場は高めになっていますが、旧型であればそれなりに手ごろになってきたともいえますね。

 

ただし、どうしても現行型の見た目がかっこよいという方も多いようで、少しでも安く良い車を買うならば新古車なども探してみるのも手です。

値引き方法

ヴェルファイアの値引きは若干難しい部類に入ります。

 

出来ないことはありませんが、指名買いをする人が多いためです。

 

そのこともあって販売店も強気であり、交渉しなければ値引きは出来ませんが、あまり大きな期待もできないというのが現状でしょう。

 

黙っていても売れる時期である年始から年度末までは厳しいかもしれませんが、4月以降の繁忙期過ぎなら値引きのチャンスも十分にあります。

 

難しいことではありますが、時期的に値引きしないと売るのが難しいときには、積極的に値引き交渉したいところです。

結局ヴェルファイアは良い?悪い?

ヴェルファイアは良い車であり、そのことは中古車市場などを見ても明らかですね。

 

購入してもリセールバリューが高いので、乗り換えることになっても有利に車が評価されます。

 

そのため、ミニバンブームがまだまだ続いている現在において、ヴェルファイアは買いの車であるとともに、保有して良い車であると判断しています。

 

ちなみに使ってよい車かどうかというのは話は別ですからね。

 

リセールバリューが高いということは、事故などで損傷すると当然価値目減りが出てしまいますから、運転は多少気を使わないといけませんから^^;

 

そのこともあって、ヴェルファイアに乗るならば他の車以上に自動車保険はしっかりと入るようにしたいところです。

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