車に張っていたステッカーはつけていたときにはそれほど気にならない状況も多いです。

 

ただ、一度気になるとどうしても気になってはがさないといてもたってもいられないような状況ってありますよね。

 

でもこれを無理にはがしてしまうと、ステッカーはがしについて苦戦するだけではなく、ボディーを傷める原因にもなりかねません。

 

ですから、無理にはがすようなことはせずにしっかりと方法を見てから挑戦して欲しいと思います。

 

こちらでは、ステッカーをきれいにはがす方法とそのリペア方法についてお話します。

シール質は暖めてはがすことが鉄則!

シールは大体がのりで出来ていることが多く、暖めるととても取りやすくなる特徴があります。

 

逆に冷えている状況では、硬化してなかなかはがせないなんていうこともしばしばあり、シールの土台部分が切れてしまうことが起こります。

 

ですので、簡単にきれいにはがすとなれば、シールを暖めてから取るというのが大切となってきます。

 

次に実質的な手順についてみていきましょう。

これでOK!ステッカーをはがす手順

まずステッカーをドライヤーなどで暖めてください。

 

ドライヤーが使えないならお湯でも大丈夫ですし、夏場で黒いボディーならばそのまま取れるような状況も考えられます。

 

次に綺麗に取るならばやわらかいへらなどでシール土台を引っ張らずにかがすほうが良いでしょう。

 

ドライヤーを使っているなら暖めながら端から丁寧にとっていきましょう。

 

一通り取れたら残ったのりは消しゴムを利用してください。

 

きれいに取りたいなら溶剤も利用する

それでも落ちないときは、ガソリンに代表される鉱物油系の溶液を使えばよいですが、ボディーを傷める可能性もありますから、注意して使う必要があります。

 

なお、ガソリンは車に入っているものですが、使うのはためらうシーンが多いのも事実。

 

100円均一ショップでもシールはがし溶剤が売っていますのでそれを利用すれば安全です。

ワックスで仕上げることを忘れずに

ステッカーのしたはとても綺麗なわけですが、皮膜で保護されていない状況も多いです。

 

このような状況では、目に見てわかる場合もありますが、周りとの色も違って見えるでしょう。

 

ですから、ワックスでしっかりと保護してあげるようにしてください。

 

これを踏まえると洗車時にステッカーはがしを行うのは、作業同期性の観点から都合がよさそうですね。

ある程度の色の違いはあきらめるか研磨剤

通常、ステッカーをはがした部分とそうで無い部分は色が異なり、近くで見ると目立ってしまうようなケースも多いですね。

 

これを解消するにはまずはワックスを使えばよいのですが、それでもダメなケースでは研磨剤を利用するしかありません。

 

とはいっても、研磨剤を別途買ってくるような必要もなく、研磨剤入りのワックスを使うほうが良いでしょう。

 

研磨剤は塗装面を傷めますので、気になる方は目立たないところでテストしてから行うようにしてくださいね。

 

あさらいすると、ステッカーのシール質は暖めてとると効率的で、土台部分を引っ張ってとるよりもやわらかいへらで根元からはがしたほうが良いということになります。

 

ステッカーをはがしたあと、周りが色あせているとどうしても色の違いが気になりますので、極度に気にする方はそのままはがさないという選択もありだと思います。

 

それでもどうにかしたいという方はコーティングをやっているような業者に依頼すると確実ですので、自分で許容できる範囲を考えてやってみてください。

 

以上、あなたのカーライフにお役立てください。

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