自動車の登録で必要になる委任状は、手続きを自分以外の者に代行させるときに必要な書類です。

 

車では、所有者と使用者が異なることが多く、それぞれに委任状が必要になることがあります。

委任状が必要になる状況

自動車で委任状が必要になる状況といえば登録で必要になりますが、登録とは様々な法手続きであることをご存知でしょうか?

 

例えば車を廃車にするときには、抹消登録が必要ですし、車を売買したときには移転登録が必要になります。

 

これらを業者に代行させたときには、委任状が必要になりますが、所有者と使用者が異なる場合には、それぞれ必要になります。

 

さらに、車を売買したときについては名義変更の手続きが必要になりますが、これを業者に依頼した場合には、新所有者と旧所有者、二枚の委任状が必要になります。

 

さすがに、その状況下で所有者と使用者が異なるという状況はほとんどないようです^^;

委任状が不要な場合とは

委任状が不要な場合とは、本人が窓口にいって手続きをすることです。

 

現代では、業者に代行を依頼するということがほとんどで、一部代行費用を節約したい方が自分で行うのみですが、委任状が不要なケースとはこの自分で行うケースなのですね。

 

名義変更の場合も、新所有者と旧所有者が揃って窓口にいけば委任状は必要ありませんが、このようなケースは基本的には起こらないので、委任状は何かと必要になりますね。

国土交通省からフォームをダウンロード

委任状自体は簡単なフォームであり、下手をすれば手書きを作ることも可能でしょう。

 

一応、国土交通省では委任状のひな型pdfファイルがありますので、これをプリンターで印刷すれば初期状態の書類を獲得することが出来ます。

 

国土交通省ホームページの委任状ひな型ダウンロードページ⇒http://www.mlit.go.jp/common/000226587.pdf

業者が代行なら書類を用意してくれる場合が多い

最後にこの大量に必要になる委任状ですが、業者に任せるならば業者が書類フォームを持っているので用意する必要はありません。

 

もちろん、書く必要はありますが簡単に書ききれる内容ですので、困ることはないでしょう。

 

ただ、印鑑証明書が必要な場合には、その印鑑証明書と対応した委任状が必要であるケースもありますので、面倒があるとしたらこのようなときでしょう。

 

このほか、譲渡証明書に関しても業者が書類フォームを用意していることが多いので、わざわざ用意する必要はありません。

 

委任状について言えることといえばこの程度でしょうか。

 

以上、あなたのカーライフにお役立てください。

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