引越しなどでは、住民票の手続きであったりと役所関連で行うことが多いですが、車においても同様であることをご存知でしょうか?

 

自動車は法的に所有権が管理されているものですから、使用者や所有者の住所が変わったら当然に届出を行う必要があるのです。

 

こちらでは、自動車の住所変更の方法とその注意点についてお話していきたいと思います。

自動車の住所変更には期限がある

まず、自動車の住所変更については期限が定められている点について確認してください。

 

自動車の所有者・使用者の住所変更があったときから15日以内に行うこととされています。

 

なお、期限を超えることについては、刑罰に処されることはないようです。

 

実質的に困るのは、自動車税や軽自動車税の納税関連に関するものです。

 

というのも、納税を行わないと譲渡や車検を通すことが出来ない側面があり、納税するための書類が新しい住所に届かないことは、車を所有するうえで、大変困るからです。

 

そのため、自動車の住所変更については、車を所有するために必要であると考えて、早めに行うことが求められるでしょう。

登録変更に必要なもの

自動車の住所変更を行うにあたって必要なものは次の5点です。

 

  • 車検証
  • 発行後1ヶ月以内の車庫証明書
  • 発行後3ヶ月以内の新住所の住民票
  • 印鑑
  • 現金

 

お気づきの方もいらっしゃると思いますが、車庫証明書も必要なことを考えれば、まずは車庫証明書の取得をしなければいけません。

 

その他、申込用紙である申請書と自動車税申告書については、自動車税ならば陸運支局に、軽自動車税ならば軽自動車検査協会にある書類になります。

 

また、クレジットで購入している場合には、所有者が信販会社やディーラーとなっている場合があり、そのときには委任状も必要になります。

 

必要な現金については、次の項目になりますが地域によって気にならないほどの差があります。

 

  • 検査登録印紙代:350円
  • ナンバープレート代:2000円前後から5000円前後まで

 

ナンバープレートについては、四輪車は2枚必要であり、さらにナンバーが光るものや希望ナンバーを取得するときには、このほかに費用がかかります。

 

その他、車庫証明から考えるとさらに2000円から3000円前後追加でかかることになります。

自動車の住所変更方法

自動車住所変更について手続きはそれほど難しくありません。

 

ただ、平日に行わなければいけないという点がありますので、これが難しいならば業者に依頼してしまうのが手間無く簡単です。

 

場所については、陸運支局か軽自動車検査協会に行き、用紙を書いて提出するだけで、当日で終わる手続きになります。

 

時間にして、1時間も掛からないので、移動時間のほうが大きくなるでしょう。

 

ただ、車庫証明の取得まで考えるとこちらは数週間掛かることも多く、引越し前から事前に動くことが求められるでしょう。

引っ越したら忘れずに行うようにしたい

ここまで説明してきたように、自動車住所変更についてはとても重要な項目ではないように見えます。

 

ただ、自動車という資産の性質上、法的な所有権が絡んでくるために、今は重要でなくても後々になって面倒なことになりかねません。

 

特に自動車税や軽自動車税については、払っていないと法的な手続きが出来なくなることを考えると、ある意味では適切に納税するために書類を送ってもらうために住所変更をするといってもよいかもしれません。

 

何度も話しているように、住所変更の手続きは面倒なだけで簡単ですが、車庫証明書が必要であることを考えると、こちらがメインであると考えても良く、事前の準備については車庫証明書取得と考えてください。

 

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