おそらくはゴムタイヤを履いている状況できっても切れない関係の故障がパンクです。

 

自動車のゴムタイヤは性質上、空気を入れて路面に設置させて利用させているわけですから、この空気をしっかりと保持できないならば、走行に支障が出ることは避けられません。

 

近年は、タイヤの品質も向上していますし、ロードサービスも気軽に利用できるようになりましたから、それほど問題にはなりませんが、それでも偏狭の地でのトラブルは避けたいものです。

 

ただ、パンク修理については料金や方法、状況により修理方法がさまざまであり、それにあわせて費用も変わってきます。

 

また、どのような修理をしたかでそれ以降の対応も変わってくるために、その修理方法の選択というのは、車を保有するという点についてとても重要なのです。

 

こちらでは、自動車のパンク修理について、費用や方法、その他気をつけることをみていきます。

パンク修理は状況により対応がさまざま

まず、自動車のタイヤがパンクするという状況については、どのような部分でパンクをしているかということによって、状況が変わってきます。

 

パンクしている状況によっては、修理ができない箇所であったり、簡易的な修理をしてしまったが故に、タイヤ交換をしなければいけないという状況もあるでしょう。

 

なお、新しい車では修理剤を利用することを推奨していますが、実はこの修理剤というのは覚悟が必要な修理方法なのです。

 

一番安全で確実なのは、ロードサービスを利用してのパンク修理であり、タイヤの値段を考えるとこの方法が最も妥当であると考えられます。

パンク修理の方法と気をつけること

タイヤ修理の方法については次の4つが挙げられます。

 

  • 修理できる業者・ロードサービスを呼ぶ
  • 低速で運転してガソリンスタンドや修理工場へ持ち込む
  • スペアタイヤに履き替える
  • 修理剤を利用する

 

上から順番にベターな方法として並べています。

 

最近の車にはスペアタイヤを装備せずに、修理剤が入っているのみというケースも少なくありませんが、スペアタイヤを利用するならば、それに越したことはありません。

 

対して、修理剤を利用するというのは最終手段です。

 

後に詳しく説明しますが、修理剤を利用するということはタイヤを履きかえることを前提とします。

 

とはいえ、パンクする程度なのですから、履き替えるほうが望ましいのはいうまでもありませんが、外傷によるパンクでないような、ただの空気が抜けただけという状況で、修理剤を試しに使ってみるというようなことは避けたいものです。

 

修理を依頼した場合の値段は幅広い

値段に関してはロードサービスならば保険付帯かJAFかによりますが、年会費を払っているタイプならば積極的に利用したほうがむしろ良いものであると考えます。

 

対して、その場その場でお金を払うタイプならば他の方法との費用比較をするべきでしょう。

 

タイヤ修理に関してはガソリンスタンドやカーショップでは1500円から、タイヤ専門店では2000円からと、値段のスタートはそれほど変わらないのですが、修理する方法によって結構な値段のばらつきがあります。

 

しっかり修理して、修理後そのまま使うとなればそれなりの金額を要求されることになりますが、簡易的な修理であれば、このスタート金額程度ということになるでしょう。

パンク修理ができない場合もある

パンクしている状況によっては修理できない場合があります。

 

最も分かりやすい状況といえば、タイヤ側面に傷を負ってしまった場合でしょう。

 

いたずらでナイフでタイヤ側面を切るという方法がありますが、これをされると修理はできません。

 

また、こちらも分かりやすいですがタイヤが原型を大きく変化させるほどに損傷する、バーストした状態になれば当然ですが修理できません。

 

まあ、バーストしたタイヤを修理しようとしたらある意味では新品のタイヤを買う以上にお金がかかるような気がします^^;

簡易修理剤を使ってしまったときは買い替え必須

最近流行のタイヤ内部に薬剤などを入れるパンク簡易修理剤を使うときには覚悟をしてください。

 

というのも、簡単なパンクであれば修理してその後もタイヤを利用するということもあるのですが、修理剤を利用するとこの方法が難しくなります。

 

タイヤというのは、回転しているときのバランスも考慮に入れて設計されているのですが、このようなバランスを保つのはとても困難になり、これをするためには内部を洗う必要が出てきます。

 

そのため、タイヤ修理剤は最終手段程度で考えるほうが良く、特にスペアタイヤをつんでいる車ならば使わない、また空気が抜けているだけというようなときに試しに修理剤を使ってみるようなことを考えないようにしたいものです。

ロードサービス利用も視野に入れる

何度も言っていますが、最良の方法はロードサービスを利用することでしょう。

 

あまりにも郊外で、ロードサービスを呼んでも時間がかかるような場合を除けば、確実に修理してくれますし、タイヤ保全が必要ならばレッカーで持っていってくれるかもしれません。

 

特に最近では、保険にロードサービスが付帯しているタイプも多いので、使わないほうが損であるという状況を考えると、積極的にロードサービスを利用していきたいところですね。

タイヤは高いので計画的な修理を推奨

一般に広く流通しているタイヤはとても安いですが、最近の車はインチが大きくなっていたり、エコタイヤを利用していたりと、タイヤにかかるお金も高くなってきています。

 

そんな中でタイヤを交換するとなれば、突然の出費となりますので家計を大きく圧迫することになります。

 

他方、タイヤは車の生命線ですから、これにお金をかけず、修理をしないとなれば安全性に疑義が出てきます。

 

意外に知っているようで忘れていることとして、車の使用者は車の整備責任を負っているということであり、何か整備不良で事故が起これば、当然に賠償する責任を有するのです。

 

ですから、タイヤが高いからといって整備を怠るわけにはいきません。

 

そんなこともありますが、タイヤの費用は高くつきますから、右から左へすぐに何かできるかといえばそんなこともありませんからね。

 

そのため、タイヤパンクによる修理方法については、状況とその後どうするかを考えて選択したいものです。

 

最後に大切なことですから、もう一度いえば、スペアタイヤを利用できないときには、できる限りロードサービスを呼ぶようにしてくださいね!

 

以上、あなたのカーライフにお役立てください。

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