車を買うときに将来的な面で考えるならば、現金一括で購入するほうが望ましいです。

 

ただ、昨今の経済事情を考えるとこのような要求に答えられる人は少なく、いくばかりかの頭金と残りは融資という方がほとんどではないでしょうか。

 

融資が選べないということならば、それなりに高い利息を払う必要がありますが、それでも交渉などによっては利息を安くすることが出来ます。

 

利息を多く払ってよいことは融資を受ける側には一切のメリットもありませんから出来れば少ないほうがいいにきまっていますよね?

 

ここでは、ディーラー系クレジットについて比較をしてみます。

小額の値引きよりも金利について気にしたい

融資期間の長さにもよりますが、10万円の車体価格値引きよりも数%の金利を気にしたほうが経済的優位が大きいこともあります。

 

ここで重要なのは金利は選択次第や交渉次第で変わるということ。

 

つまり交渉というのは車体価格以外でも行うことが出来るということです。

ディーラー系での金利はホンダが1歩先

各メーカー系のディーラーには独自の融資プランがありますが、低金利で安定しているのがホンダです。

 

2015年末現在において、一律3.5%の金利を実施しています。

 

この一律というのが結構重要で、他の業者では販売店ごとに異なるなんていうケースも多いです。

 

また、残価設定型クレジットの選択かつ対象車では、1.9%という超低金利もありますので、金利面については業界で一歩先行く結果になっています。

トヨタ系クレジットは高いことが多い

ホンダに対してトヨタ系のクレジットは金利が高いことが多く、しかも販売店によって異なることも多いのであまり金利には期待できないかもしれません。

 

私の知るところでは年利8%というものも確認していますので、ホンダと比べるといかに高いかと考えてしまいます。

 

とはいえ、トヨタはシェアNo.1ということもあってこのような状況であり、ホンダはこれを追随する形なのでこのような低金利を設定しているのでしょう。

 

トヨタで車を買うならば、面倒ですが金利が安い銀行系を使うほうが有利かも知れませんね。

融資期間が長いならば絶対に気にしたい金利

手元にお金がないならば、融資はいたし方なしというものではありますが、それにも限度がありますね。

 

さすがに6%の年利を超えると自動車の融資としては高く感じてしまいますし、ぎりぎりの予算で買っても家計を圧迫するだけなのでよっぽど車が好きでないならば、再検討したほうがよいです。

 

なお、ここでは国産メーカー系ばかりお話してきましたが、外車では1%から2%という融資も多くなっています。

 

近年は外車も手が届きやすくなってきただけあって、低金利だから選ぶというのも変ですが外車は融資を使って買っても良いかもしれません。

 

見方を変えるといかに日本の内需が車関連とそれに付随する融資、もう少し広げると不動産関連と融資で国民から儲けているかということが読み取れてしまいますね^^;

 

なので、出来れば頭金を多く用意して低金利融資を通せるようにしてください。

 

以上、あなたの車選びにお役立てください。

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