地域の中古車屋で時々チラシなどに中古軽自動車が5万円だったり10万円だったり驚くほど安い価格で掲載されていることがあります。

 

このような価格で車を売り出すこと自体は凄いことですが、そこには少しだけ仕掛けがあります。

 

今回は格安中古車を買っても大丈夫かどうか、という疑問についてお答えします。

安かろう悪かろうは覚悟の上で買うこと

価格は何かしらの調整や相場の歪みがない場合には、適切にその物の価値を表すといわれています。

 

つまり、良い物は高く、良くない物は安くなるのです。

 

特に車は、最適化された市場が存在するので、何か虚偽の操作をしていないならば適切に価格を反映しているといえるでしょう。

 

車の価格が高くて価値が低いようなことはよくあることですが、車の価格が低くて価値が高いことはほとんどありえないでしょう。

 

つまり、あなたが気にすることは価格に合致した価値の車であること、どちらかというと覚悟に近いものであるでしょう。

乗り出し価格が思ったよりも高くなることを理解する

車を買ったことがある方ならほとんどの方が表示されている価格で買えないことを知っています。

 

つまりどういうことかというと、何かと手数料を取られることが多いのです。

 

取られる手数料については様々な名目ですが、多いのは車検整備についてのものですね。

 

ところで中古車屋で車検2年付という表示を見たことがあると思いますが、これは今現在車検が無くこれから車検を取ることを表しています。

 

そのため、車検整備の費用が別途かかることがほとんどです。

 

乗り出し価格という諸費用の塊は車検整備費用を主として平均30万円ぐらいかかるのではないでしょうか。

 

これは車屋によって異なりますが、格安で車体を買ったからといって支出するお金はその何倍かになることもありえますので気をつけてください。

そもそもなぜ格安中古車が出現するのか

格安中古車を売り出す理由は次の3つがメインです。

 

  • 諸費用で儲けるため
  • おとり広告として利用するため
  • 在庫処分のため

 

おとり広告とは、客引きのために虚偽の広告手法を行うもので、車に限らず法人向けの不動産などにも利用されています。

 

おとり広告には色々な手法がありますが、一番良くあるのは存在しない車について、もしくは実際は取引できないような車に対して広告を出して客寄せをして、結局売れてしまったなどの口実をつくり、ほかの物を販売する手法です。

 

ただ、格安中古車をいちいちおとり広告にするのは稀で、多くの場合には在庫処分と諸費用で儲けることを複合的に考えている場合がほとんどでしょう。

 

いずれにしても、それほど品質が良い車ではないことに注意が必要です。

格安中古車が大丈夫か不安な方は買わないほうが良い

粗悪品といっては失礼ですが、こういった低価格の中古車を買うときにはトラブルはつき物です。

 

つまりは、大丈夫かどうかといわれたら、大丈夫じゃないことを想定できない方は買わないほうが良いということを申し上げます。

 

トラブルもコントロールできる方が買うべきなのです。

 

車が壊れてもDIYで何とかするというぐらいの気持ちがないなら格安中古車は手を出さないほうが無難でしょう。

 

下手に節約して高く付くということもあります。

 

まとめると、格安中古車は品質のリスクについて心配するなら買わないほうが良いという結論になります。

 

車選びにお役立てください。

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