ハイブリッド車対決として、新車というよりも中古車市場での争いをしているミドルクラスミニバンがあります。

 

それは、プリウスαとフィットシャトルハイブリッドです。

 

どちらも日本的なステーションワゴン要素とハイブリッド車要素を持っている車で、5年ほど前に比較されることが多かった車です。

 

現在でも、このクラスを購入しようと考えると同じような車で、比較検討されることが多い状況です。

 

こちらでは、プリウスαかフィットシャトルハイブリッドか、違いをわかりやすく比較したいと思います。

 

なお、プリウスαについては5人乗りを比較ベースにしています。

大きな違いはハイブリッドシステムと車体価格関連

一番大きな違いとしては、ハイブリッドシステムと車体価格でしょう。

 

ハイブリッドシステムは、先に結論をいうとトヨタのほうがホンダよりも性能が良いシステムを搭載しています。

 

そのため、ハイブリッドシステムにこだわるならばプリウスαを購入したほうが良いでしょう。

 

ただ、それと相反するように車体価格が大きく開きがあるのも特徴です。

 

新車においてはプリウスαで250万円ほど、フィットシャトルハイブリッドでは200万円ほどとなっています。

 

中古車市場では、2016年末でプリウスαが180万円ほど、フィットシャトルハイブリッドが120万円ほどとなっています。

 

まずは、ハイブリッドシステムに差があって、車体価格にも差があることを知っておいて欲しいと思います。

日常的に気になるのは積載量と内装

次に使用感という部分については、両者なかなか性格が分かれています。

 

まず、積載量についてですがフィットシャトルハイブリッドのほうが物が摘みやすい設計になっています。

 

リアから物を載せるときに、フィットシャトルハイブリッドでは、それほど高い位置に無いために載せやすく、対してプリウスαについては高い位置にあります。

 

後方の荷物を置く部分、ラゲッジ開口部の高さはフィットシャトルハイブリッドで540mm、それに対してプリウスαでは700mmという状況になっています。

 

なお、荷物を置くスペースについてはプリウスαのほうが多く積めるわけですが、荷物は乗せやすさが重要であり、使い勝手としてはフィットシャトルハイブリッドのほうが有利です。

 

次にプリウスαについては、内装がフィットシャトルハイブリッドと比べて良い点が挙げられます。

 

インパネ周りがフィットシャトルハイブリッドでは良くも悪くも普通な印象ですが、プリウスαは先進的な印象を与える内装となっていて、質感もプリウスαのほうが上といった形です。

 

ただ、価格差を考えれば当然といえば当然であり、質感は価格に現れやすいですから仕方ないですね。

リセールバリューはプリウスαに軍配か

リセールバリューとは、中古車に売った時の価値のことをいいます。

 

全体的な印象としてトヨタ車のほうが中古車として売るときに高くなりやすい傾向にあります。

 

そのため、プリウスαのほうが車を売るときのことを考えると、有利であるといえます。

 

これは、プリウスαやフィットシャトルハイブリッドに限らず、メーカーとしてトヨタの価値が高いということがいえますので、特定の車を指して比較というよりもメーカーとしてリセールバリューが異なることを、知っておくと良いでしょう。

予算とメーカーで選んでOK!

最終的にどのように選べばよいのか?ということについては、予算とメーカーが好みかどうかで良いでしょう。

 

というのも、質感などについては出せるお金に比例することになり、プリウスαもフィットシャトルハイブリッドも同様だからです。

 

小さな点では、積載量などの違いはあっても、予算以上に気になるところはなさそうです。

 

あわせて、リセールバリューを考えると予算が許せばプリウスα、予算が厳しいならばフィットシャトルハイブリッドということでよいのではないでしょうか。

 

もちろん、好みのメーカーで選んでもらっても大丈夫です。

 

以上、あなたの車選びにお役立てください。

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