車をアウトドアに利用するという方は、過去も今も一定の数がいるわけですが、特に何も考えなければSUVの選択となりますね。

 

確かに悪路走破性はアウトドアをするうえで重要です。

 

ただし、車というのは興味の数だけ保有できるものではなく、通常は数台にとどまるものでしょう。

 

都市部以外では、車を一人一台という考え方を持ちますが、やはり一人一台であって数台の保有というのはよほど余裕があるか車好きか、またはその両方でなければ難しい現実です。

 

とはいえ、近年の車は使い勝手が良い車ばかりで、これは軽自動車にまで及んでいます。

 

こちらでは、アウトドアをするうえで重要なポイントをまとめて、本来はアウトドアで使う車ではない場合も活用できるよう、車選びのポイントとして参考にしてください。

とにかく車内スペースが欲しい!

近年のアウトドアで一番重要な要素は、車内スペースが多くあると良いことです。

 

過去においても当然そのような要求はありましたが、どちらかというと悪路走破性などに注目されるような傾向がありました。

 

ただ、やはりアウトドアとなると泊りがけのことも多く、そうでなくても荷物や人数が多くなる関係上、広いスペースが必要になることが多いです。

 

そのような要求を満たすのは、トラックやバス、そしてキャンピングカーが適しているわけですが、前にお話したように興味の数だけ車を保有できるという人は限られています。

 

そのため、ひとつの車で全て満たせるような車を探すというのが、アウトドアの車選びで重要な要素なのかもしれませんね。

 

次に室内の広さ以外の要素について確認していきます。

荷室の使い勝手は大切

荷室の使い勝手とは、物が納まるような広さがあること、または積み込みの段階においてもそのような心配が大きくないことなど、荷物が容易に収まるかどうかという点が重要です。

 

アウトドアといえば、ウィンタースポーツならばスキーやスノーボードなどの大きな道具が簡単に積めることも重要です。

 

さらに、スキーやスノーボードは立体的な構造で、それが邪魔になると分解してから格納しなければいけないわけですが、その心配がないほど広いスペースがあれば、とても快適ですね。

 

このように荷室の使い勝手といっても様々な要素があるのですが、邪魔にあるような大きな荷物が簡単に入るようなスペースがあるかどうかは、とても重要な要素です。

 

その使い勝手も確認しておくと、アウトドアに使える車選びを失敗しないでしょう。

シートアレンジで仮眠のしやすさをチェック

アウトドアでは、泊りがけになることも多く、シートアレンジを確認しておくことで、車中泊をする場合にどのぐらい快適かを確認しておくべきです。

 

一般的に、車中泊で快適かどうかはフラットシートになるかどうかという点、そして横になったときに体をサポートするかどうかという点です。

 

なお、前者の場合にはマットを敷く事で解決する場合があるので、多少凹凸があっても大丈夫なことも少なくありません。

 

対して後者の場合には、決定的にどうすることも出来ませんから、シートアレンジについてはしっかりと稼動させて調べるということが大切です。

悪路走破性も確認する

アウトドアというと、悪路走破性というイメージがありますが、やはり大切なのは否めませんね。

 

というのも、山道や雪道ではスタックしてしまうような道も少なくありません。

 

アウトドアで車を利用するとどうしてもこのような道を走らなければいけないケースがあり、特に雪道はウィンタースポーツをする人であれば当然に走ることになるでしょう。

 

そのため、悪路での走行性能もやはり重要な要素です。

 

ただ、一番はやはり車内スペースであると考えていますので、悪路走破性については4wdを選んでチェーンを積むかスタッドレスタイヤを装着して、車高が高い車を選ぶ程度で大丈夫です。

 

なお、4wdといえば燃費が悪くなる傾向はありますが、これについてはある程度諦めるしかありません。

その他要素について

ここまで見てきたのはメインの要素でしたが、その他要素はより細かいところを注目したいと思います。

 

例えば現代の車はスマートフォンの充電がしやすいように、usb端子を備えていたり、車によってはAC/DC電源を備えています。

 

また汚れに強い後方荷室はある意味で、現代のSUVの特徴なのかもしれませんね。

 

その他、ルーフキャリアなどあとからつけることが出来るパーツもあるなど、アウトドアの要素はあげればきりがありませんが、カスタマイズしやすい車を選ぶというのも大切なのかもしれません。

SUVが最適だが車内スペースではミニバン

アウトドアで車を選ぶならば、SUVを選べば間違えは無いのですが、一家に一台の車などをSUVに出来ないケースも少なくありません。

 

そのため、他の車種でアウトドア要素を担うことになるのですが、次点でミニバンでしょう。

 

なお、三菱にはアウトドアに強いミニバンであるデリカD:5がありますので、地味が外観でも大丈夫という人は選択内に入れておいても良いのではないでしょうか。

 

基本的には、箱型がカスタマイズするうえでとても有用ですが、逆にカスタマイズでどうにもならない4WDなどの駆動方式や、車高などは購入前から良く考えるべきでしょう。

 

逆に不足部分を楽しむという点では、最低限荷物スペースを確保したうえで軽自動車などでアウトドアを楽しむのも良いかもしれません。

 

そもそも、アウトドアとはこういった足りない要素を自分で何とかして楽しむということもありますからね!

 

以上、あなたの車選びにお役立てください。

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