新型プリウスは2015年12月9日にリリースを予定していて、この記事を書いているのが12月8日なのでまさに明日、発売されるということになります。

 

さて、このプリウスをすでに購入した方にとっては評価なんてどうでもよいかもしれませんが、今後購入を検討する方には新型プリウスがどのような車なのかということを見て欲しく記事を書いています。

 

最も大きな特徴は4WD車と価格設定なのですが、注目して欲しい項目としては【燃費・シャシー・4WD】となります。

 

では、まずは総評からどうぞ!

全体的にスタイルがシャープになった印象

見た目で申し上げると、展示されているものが赤かったこともあって、全体的にシャープになりました。

 

特に1代目と2代目はお世辞にもかっこいいものではありませんでしたが、3代目からはかなり外観に関しても力を入れている印象で、今回の4代目はさらにそれに磨きがかかったような印象です。

 

これは、1代目はまだしも、2代目に関してもテスト的な意味合いが大きかったのかあまり売ろうとか考えてなかったのかもしれません。

 

3代目では、環境性能を要求される世の中になって、ユーザーの関心も税制優遇と燃費だったりしたので、ここで力を入れてきたという流れなのではないかと思います。

 

つまり、3代目からは売るつもりでリリースした車であって、さらに4代目もその傾向が見え隠れしていますね。

 

ここまではべた褒めですが、外観はとてもかっこ良く見えるというのが正直な感想です。

 

続けてこちらは悪い評価になってしまいますが、価格設定は約243万円から330万円前後と結構高めの設定となっています。

 

先ほどの説明を利用するならば、売れるから高くしている、またホンダとその他は敵では無いということからこの価格ではないかと思っています。(3代目プリウスとホンダインサイトでシェア争いをしてホンダの完敗)

 

値引きのほうも売れる車について積極的なわけもありませんので期待しないように。

 

とはいえ、多少高くなっても中身が進化していることを考えると妥当な設定なのではないかと思いますので、ここではこれ以上に価格について言及しないことにします。

 

では次にどのような特徴があるのか、各要素別に評価していきます。

燃費に期待していた方は少し残念

おそらく新型プリウスについて、インパクトがあるのは燃費ではありませんでしたか?

 

そう、ハイブリッドカーでリッター40kmを達成したといううわさは聞いている人も車に興味がある方は聞いていたはずです。

 

でも、ふたを開けてみたら燃費が優遇されているグレードがあるということでした。

 

私は燃費で車を選ぶべきではないということを申し上げているのでここでもオススメはしません。

 

ちなみに燃費に強いグレード以外ではリッターあたり37kmという燃費で、4WDモデルではリッターあたり35kmとなっています。

 

なお、これらはJC08モードと呼ばれる通称カタログ燃費であり、実燃費はその6割ぐらい、具体的な数字ではリッターあたり22km~23km程度に落ち着くと言われています。

 

ただ、どうせ燃費が良くても高い車体価格を回収するのは困難ですし、バッテリー交換費用で吹き飛びますからあまり期待する必要はありません。

 

ということで、燃費に対して期待していた方にとっては少し残念ですが、4代目も低燃費であることは変わらないので、燃費については小さい期待だけもっていてください。

シャシーは低重心化でよいことが多い(名称が話題)

今後登場するトヨタ車には採用されるシャシーを、一番初めに利用されるのが4代目プリウスです。

 

名称が【TNGA(トヨタニューグローバルアーキテクチャーの略)】ということで少なからず話題が集まっています。

 

というのも、TENGAという男性用のアダルト商品が有名で、どうしてもこれを想起してしまいことが要因でしょう。

 

人によっては狙っているという人までいますがさすがにそれは無いと思います(笑)。

 

さて、名称はさておき、このTNGAの特徴は低重心に車部品を配置すること、また共通規格を利用することで調達コストを下げて車価格を安くすることが出来るという構想です。

 

これについては、トヨタサイドの方が「お客様に笑顔を届けること」なんておっしゃってますが、このフレーズは飲食業以外でも使うことがあるのかとちょっと驚いた私です。

 

まあ、わかるようでわからないものですが、価格をあげてきたプリウスですのでそれを考えるとなんともいえないとこらがありますが、外観がよくなっているのはこれが影響しているのでしょう。

 

そんな、素敵なシャシー【TNGA】が、名称以上に性能面でも話題になることをお祈りします。

4WD仕様が選択できるのが一番の目玉

一番の目玉は4WD仕様車があるとこです。

 

いや、普通だろう・・・なんて思わないでくださいね。

 

ハイブリッド車の4WDというとモーターも別途必要になりますから大変なのです。

 

大型車ならまだしも、プリウスのような比較的小さい車には、サイズ的な問題もあってなかなか難しいもので、3代目以前においても当然に採用されていませんでした。

 

今回、4WD仕様を設定したことで、積雪があるような地域においてもプリウスを選択することが出来るようになるため、購買層が大きくなるのは予想に難しくありませんね。

 

つまり、技術的な側面と市場ニーズ的な側面から、プリウスに4WD仕様が登場することは大変話題性があるということになります。

まだまだハイブリッド市場は続く!

私はハイブリッド技術は過渡期の技術であって、今後は電気自動車などになっていくからということで積極的にはオススメしていません。

 

しかし、まだまだ電気自動車は主に航続距離と充電ステーションの拡充の問題から、普及には時間がかかると見ています。

 

そのため、おそらくは4代目プリウスがハイブリッドカーの最後のムーブメントになるのではないか、つまりはハイブリッドカーの最高傑作になるのではないかと考えています。

 

そのことを踏まえると今回のプリウスは全然有りで、多少高くなっているのも仕方なしという印象です。

 

燃費が良いからという理由だけで選ぶことさえなければ、4代目プリウスは高くても購入する価値はあると思いますから、気になっている方は試乗をして購入を検討してみてください。

 

以上、あなたの車選びにお役立てください。

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