2015年現在は、国内の車トレンドは軽自動車が主体になってきました。

 

というのも、新車販売台数の4割を軽自動車が占めるような状況になってきたためです。

 

このような状況を一番敏感に感じるのは当然メーカーで、各社さまざまの仕様の車を投入してきています。

 

今回は、その中でも近年人気がある軽自動車について価格を軸にみていきたいと思います。

近年の軽自動車は全高が高く車内が広い

軽自動車はサイズは排気量に制約があり、少し前にはダイハツムーヴ、スズキワゴンRがある意味革命的に車内が広くなりましたね。

 

その後、各メーカーはさらに全高を高くした軽自動車を投入してきて、車内がさらに広くなりました。

 

このことを受けて、コンパクトカーにしようか悩んでいたユーザーは軽自動車に、ミニバンまでは手が出ないユーザーも軽自動車にとクラス間でのユーザー移動が発生したところが近年の軽自動車人気の要因ではないでしょうか。

 

さて、コンパクトカーと比較しても車内スペースは変わらないほど大きくなってきている軽自動車ですが、実はここらへんが限界なんていわれていますね。

 

現在の一番大きい軽自動車はダイハツウェイクで、なんと前項は1835mmもあります!

 

他の広めの軽自動車でダイハツタントが1750mmとなっていますから、どれだけ高いのかがわかってもらえるでしょうか。

 

各メーカーがウェイクと同じぐらいのものを出したとしても、全高2000mmを超えるなんていうものは当然出てこないわけで、ここらで一服といった形になります。

価格は120万円から140万円前後が多い

人気があるクラスには、各メーカー参入することもあって、似たような価格帯での選択になります。

 

最安値はタントが120万円で、ウェイクは135万円からとなっています。

 

男性に人気があるN-box+は138万円とちょっと高めですが、とはいえそれほど価格差がないことは注目したいところです。

 

もちろん、グレードによってもかなり価格が変わってくるわけですが、車体価格帯としてはこのぐらいで考えてください。

個性派軽自動車も人気がある

最近はSUVも外観がよいものも出てきて人気を博していますが、軽自動車にもそのトレンドはあります。

 

スズキハスラーはアーバンライクな軽自動車SUVで、個性的な外観に合わせて選べる色などの遊び心がある仕様で、人気を博しています。

 

車体価格は108万円前後からと決して高くないころもあって、こだわり派のユーザーが選んでるようですね。

 

このように軽自動車はどんどん多様化していく流れがある一方で、よくわからないコンセプトの車もあるので注意してください。

 

⇒ダイハツキャストはどうなのか?私があまり評価しない理由

人気が一番あるのはホンダN-BOXかダイハツタント

車を選ぶときには気に入ったものを選ぶのがベストですが、そんなときでも他の人はどのような選択をしているのか気になるということは往々にしてあります。

 

軽自動車で人気があるのは男性には外観が優れているホンダN-BOXで、女性には機能性が優れているダイハツタントです。

 

もちろん、女性がN-BOXを選んだり男性がタントを選んでも問題はありません^^;

 

人気があることもあって、エアロモデルなどの外観が選べる、しかし価格は上昇するような選択もできますので、さらに細かい分類にはなりますが、人気軽自動車を参考に車を選びたいならば、この2つを軸に考えてみてください。

 

以上、あなたの車選びにお役立てください。

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