予算100万円~200万円で車を選ぶとなれば、少なからず選択肢は限られてきます。

 

軽自動車かコンパクトカー、もしくはそれよりも少し広い車でしょう。

 

なお、ここでは新車を対象としているので中古車のお話ではありません。

 

中古車は車の状態や人気によって価格が大きく変動しますので、損な買い方さえしなければ良い買い物ができると思います。

ケチってはいけないグレードと手間

重要なのは、少しでも安く買いたいからといってグレードをケチってはいけません。

 

車情報誌の掲載にも問題があると思いますが、最低価格は最低グレードの場合が多く、この場合には満足な装備が搭載されていないようなケースも多かったです。

 

私はスポーツカーだったので特にそうですが、普通の生活に利用する車でも後から不満が出てくるというもの。

 

予算ぎりぎりなら仕方が無い面もありますが、予算に余裕がある段階でケチってはいけません。

 

それと、車だけに言えることではなく生活全般にいえることですが、知的な怠惰をする人には世間は冷たいものです。(考えずに行動するなんていうのは経済活動において愚の骨頂)

 

予算が厳しいのなら値引きやローンの利用状況についても見当し、調べ物や物事の理解無しで決定するということがないようにしましょう。

軽自動車から選ぶと選択肢は多い

軽自動車は3つのカテゴリ分けがあります。

 

  1. 低予算で低燃費タイプ(例:スズキアルト)
  2. 中予算でソコソコの広さタイプ(例:ダイハツムーヴ)
  3. 予算は高いが室内も広いタイプ(例:ホンダN-BOX)

 

車の形状とメーカーで選べばよいでしょう。

 

ただし、ここで重要なのが燃費は選ぶ基準ではないこと。

 

車を生活に使いきっているという人ならまだしも、そうではないならば燃費が与える影響というのは実はそれほどたいしたものではありません。

 

もちろん、リッター2kmしか走らない車とリッター20km走る車を比較したらとても大きな差ですが、たいていの車はリッターあたり10km~20kmの間に収まります。

 

この間で比較したところでたいした問題ではなく、燃費が良いことが車の選考理由にはしないほうが良いでしょう。

 

それに相反して考えて欲しいのが利用状況と利用場所で、ターボをつけるかどうか。

 

軽自動車にターボを付けたら当然燃費は悪くなりますが、非力な軽自動車で常時3人以上を乗せるという場合や、坂道が多い地域ではかなり差が出ます。

 

言い方は適切か分かりませんが、軽自動車はエンジンのサイズが規定されていることと、排気量以上にパワーを出すことが出来るターボは軽自動車選択に大きな可能性を与えるものだと思います。

 

私としては、そんなに大人数ならばコンパクトカーをオススメするのですが、もし軽自動車を選びたい事情があって利用状況が軽自動車の出力に合わないならターボを検討してみてください。

コンパクトカーはトヨタアクアは間違えなし

過去においてはトヨタとホンダでコンパクトカーの覇権争いをしていました。(日産はマーチの形がダサくなってから敗退)

 

コンパクトカーはハイブリッド車の争いに形をかえて、トヨタアクアとホンダフィットハイブリッドの戦いでしたが、結局買ったのはトヨタアクアでした。

 

その原因は、やはりトヨタブランド、といいたいところですが今回はホンダユーザーもトヨタに流れたと聞いています。

 

なんとその理由とは、車のデザインなのだそうです。

 

ホンダフィットのデザインはスポーティーなホンダらしい風貌ですが、トヨタアクアは落ち着いたコンパクトカーといった印象です。

 

言い方は悪いですが、フィットのデザインは幼少期に履いていた安物の靴を彷彿します。(デザインについて気に入っている方すみません)

 

このデザインがどうしても受け入れられないというホンダユーザーもトヨタに流れてしまって勝敗がついたという流れのようです。

 

ただ、デザインで私がオススメしているわけでもなく、その理由とは次の2つにあります。

 

  • 人気がある車は市場価値が安定しているので売るときに有利
  • トヨタハイブリッドのほうがホンダハイブリッドより高性能

 

アクアがフィットよりも有利な点としてこちらが上げられますが、フィットのほうが良い点としてはアクアは全高が低いので少し室内が狭く感じます。

 

対してフィットは全高がアクアよりも高いので、少し広く感じるといったところです。

 

最終的には好みの問題ですが、車を長く乗ろうと考えている方はトヨタアクアの高いグレードを買って大事に乗るといっていました。

 

あのデザインならしばらくは陳腐化することはなさそうですが、安心して乗ることが出来るだろうと私も考えています。

車体価格200万円近い車を買うのは要注意

仮に予算を200万円としたときに、実はミドルクラスの車も狙える範囲だったりします。

 

ただし、私は予算ぎりぎりで車を買うことには反対です。

 

グレードも最低しか選べなかったり、後から不満が噴出することが多いからです。

 

どうしても欲しい車がこれだというならよいですが、車選びは出来る限り多くの選択肢からするべきでしょう。

 

そのため、グレードの選択肢も小さくなってしまいますので予算すれすれの購入はやめたほうが無難です。

車に良く乗る人以外は実は気にならない燃費

途中でもお話しましたが、実は燃費なんてそれほど気にしなくてよいです。

 

大体の車はカタログ燃費の5割~6割ぐらいになってしまいます。

 

そしてあなたの乗り方次第でもかなり変わってくるので、気にしたところで買ってからは全く気にならないでしょう。

 

むしろ燃費を気にして買ったのに燃費が悪すぎて気が狂いそうになる!まではいかないにしてもガッカリするのは良くあることです。

 

どうせなら試乗して運転するのが楽だったり気持ちいいと感じた車にしてください。

どうしてもというなら仕方ないが不人気車は選んではいけない

不人気な車というのは確実に存在して、デザインが悪かったり性能が悪かったり様々です。

 

不人気である車は新車販売価格自体は変わらなくても、人気が無いゆえに中古車市場はボロボロで車を売るときに大変苦労します。

 

例を挙げるなら、コンパクトカー日産マーチは一世代前のK12という形式までは国民的コンパクトカーでしたが、現在のモデルになってから全く存在感がなくなりました。

 

これは私の個人的感想なのですが、前モデルの存在感が強かったことも影響しているでしょう。

 

気に入った車を買えばよいとは思いますが、特に短期~中期保有の場合には車を売ることについても考えて買うべきだと思います。

 

これについては車の色も同様で、人気が無い車の色は売却相場に相当影響します。

 

一般に失敗が無い色というのは「黒・白・銀」の一般的な色で、車種に合わない彩度が高い色(赤や青)などはスポーツカーを除けば売却相場が悪くなります。

予算100万円~200万円の車選びは無理をしてはいけない

最後に予算が限られていることもありますし、車というのは何かとお金が掛かります。

 

車検に修理、事故も車を動かしていれば起こることです。

 

そのため、何かとお金が掛かることを想定するとぎりぎりで車を買ってしまうとあとがなくなってしまいます。

 

そしてどんなことが起こるかといえば、せっかく車を買ったのにお金が無いから使えない、最悪な状態だともう売るしかないなんていう状況になるかもしれません。

 

場つなぎで買った中古車ならまだしも、せっかく新車で買ったのにこれではあんまりすぎます。

 

ですから、計画性を持って車を保有することが特に求められる、それが100万円~200万円の予算で車を買うことなのではないかと思います。

 

そのため、絶対に無理をなさらずに計画的に車を買ってください。

 

以上、車選びにお役立てください。

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