2015年終盤では、小型SUV市場においてマツダCX-3が優勢でした。

 

しかもこの車で売れているのは高い価格設定のディーゼルモデルであって、同社の一人勝ち状態という状況になっています。

 

ただ、車体価格が高いことによって車選びについては意外な盲点があったので今回はそちらについてのお話になります。

ディーゼルエンジンは価格が高いため外車と比較

マツダのディーゼルエンジンを搭載した車はちょっと高い価格設定であり、購入する人もそれを納得したうえで購入している節があります。

 

車を比較するときには同じクラスで比較するのは当然としても、同じ価格帯で比較することもしますよね?

 

ですが、ことマツダのディーゼルエンジンについてはこれがされていないのが現状です。

 

つまり、「経済的にもディーゼルいいよね~」ということで高い価格を納得して購入しているということになります。

 

ただ、ここで先ほどの話に戻すならば、価格帯での比較も検討することも有効な車選びです。

 

そこで、ここではマツダCX-3のディーゼルモデルは280万円ほどですが、同価格帯の同じ小型SUVである、ルノーCAPTUR(価格:267万円)とプジョー2008(価格:284万円)で比較してみたいと思います。

ルノー:CAPTURはCX-3よりパワフル

まず、CX-3はディーゼルエンジンであるのに対して、CAPTURはガソリンエンジンで、出力の面ではCAPTURのほうが上です。

 

つまり、シティーユースを考えているならば、特に日本では軽油が安いので経済性の高いディーゼルのほうが有利ですが、乗って楽しむことを考えるとCAPTURの選択も悪くありません。

 

あと、後部の物積載にはCX-3に比べて広いスペースが取れますので、そういった点でも悪い選択ではありません。

プジョー:2008を選ぶ積極的な理由無し

こちらは残念ではありますが、プジョー2008はそれほど良い選択では無いようです。

 

もちろん、乗ってみたら印象は変わってくるでしょうけれども、CX-3と比べるとやはり総合的に見劣りします。

 

燃費についてもガソリンエンジンであることや燃料消費量においてもCX-3に劣るということで良いところ無しです。

 

唯一、どうしてもあげるとしたら輸入車という外観のスペシャリティー程度ではないでしょうか。

車体は高めだがやはりCX-3はとても良い

火の無いところには煙は立たないといわれていますが、良いともてはやされるのにも理由があります。

 

それはCX-3が海外の同価格・同クラスの車と比較しても色あせるものではなく、全ての総合的な点で勝っていることが要因ではないでしょうか。

 

とはいえ、2008は少し残念でしたが、CAPTURには良い点もありましたし、この比較のなかでは最も安価であったことも考えると選択肢には入れてもいいのかななんて思います。

 

なんだか、比較して結局どれも選ぶ意味はある、という発見をしたかったわけですが、実際に見てみるとやはりCX-3はいい車なんだなと考えさせられるものでした。

 

これから同車を買おうか考えている方は選択について少し確信が持てるのではないでしょうか。

 

いずれも試乗をして決めてもらえたら確実ですので、検討している方はマツダディーラーで確認してみましょう。

 

以上、あなたの車選びにお役立てください。

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