ワゴンRといえば長らくスズキのフラッグシップモデルでしたが、現在は車内が大きい軽自動車にトレンド移ったこともあって、どちがかというとマイナー寄りな車種になっています。

 

それもあってか見た目も落ち着いてしまった印象ですが、実はこの車は結構すごいんです!

スズキの高い燃費性能は他メーカーと比べてもすごい

これはワゴンRだけにいえることではありませんが、スズキの車は他のメーカーと比べると燃費性能がひとつ飛びぬけています。

 

これは精巧に設計していることもありますし、ちょっとしたハイブリッドシステムを利用していることもあります。

 

ワゴンRでは、このようなマイルドハイブリッドシステムを利用して、燃費向上に貢献しているわけです。

 

その他の点についても地味な外観以外は申し分なく、まさに完成された軽自動車という印象を受けました。

ワゴンRに目新しさはないが全体として完成度は高い

もともとは平成10年の軽自動車規格の変更から台頭してきたモデルですが、そう考えると17年分の進化があるということになります。

 

特に見てほしいという点についてはここではボディーの剛性をあげたいと思います。

 

車内が広い車にどうしても目移りしてしまう昨今ですが、どうしても全高が高いことで、もっさりとした操作感を感じてしまう方も少なくないはずです。

 

従来はワゴンRもそういった特性がありましたが、さすが時代の進化ということもあってか、しっかりと踏みとどまってくれてストレスを感じなくなりました。

 

この点は10年ぐらい前にダイハツムーヴやスズキワゴンRになっていたときと比べて「おおっ!」と声に出してしまったところです。

リチウムイオンバッテリーで車体を全体的にアシストしている

良い燃費に関してはちょっとしたハイブリッドシステムが搭載されています。

 

充電の内容としてほよく見るハイブリッドと同じなわけですが、その使う対象は発信時のアシストやエアコンやオーディオに利用されるようです。

 

ちょっとしたハイブリッドシステムというのはこういうことになります。

ターボ車でもエコカー減税は適合している!

現行のワゴンRで地味な外観が嫌いな方は、カスタムモデルの「スティングレー」がオススメです。

 

さらにこのスティングレーはスポーツモデルであり、このモデルのみターボ車が用意されています。

 

これでちょっと驚いたのがターボ車なのにエコカー減税の適用があることです!

 

これは途中でお話したハイブリッドシステムによる効果が大きいのでしょう。

 

燃費については、ワゴンRはJC08モードでリッターあたり33.0km走り、ワゴンRスティングレーについては27.0kmとなっています。

 

同じような大きさのダイハツの新型ムーヴやホンダN-WGNにも同じようなことがいえますが、このクラスに派手さはなくなってしまいましたが総合力では今人気のモデルよりもよいかもしれません。

 

私が軽自動車を買うならばこのクラスの車で選びたいなと思っています。

 

以上、あなたの車選びにお役立てください。

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