同時刻に査定士を呼び出す方法についてご存知ですか?

 

同じ時間に集まってもらって査定額を競ってもらう時間効率の良い方法です。

 

今回、この同時刻に査定士を呼び出す方法についてお話したのは、良い方法ではあるのですが注意点を守らないといけないことを知らない方が多いからです。

査定士は嫌がるが安く売らずに済んで時間効率は良い

まず、同時刻に査定士を呼び出す方法は、車買取業者からは嫌がられます。

 

なぜかというと、営業力を発揮して車を安く買うことが出来ないからです。

 

つまり、総力戦になるので業者としては避けたいと考えているのでしょう。

 

ただ、これは現場と管理部でかなりの温度差を感じることも多く、管理部では嫌がるけれども現場ではそれほど気にしないということが多いです。

 

そのため、同時刻に呼ぶということを言うにしても言わないにしても、私としてはどちらでもよいとは思いますが、業者側にも利益を与えてあげることは大切だと考えています。

すぐに引き渡せるなら書類を揃えてアピールすること

仕入額が高くなる、つまりあなたの車を高く買うことについては諦めてもらうとしても、業者としても利益ある取引にしたいと考えるのは当然です。

 

あなたは何かの費用をかけることなく出張査定を依頼していますが、業者としては無料で行っている以上なにかしらの見返りが欲しいと考えるでしょう。

 

ですから、インターネットで悪い評判が立つわけですね。

 

ただ、こういった事情を考えてみると当然のことと理解してもらえるかもしれません。

 

重要なのはあなたとしても業者に対して何か良いオファーを出せるのか。

 

それがすぐに車を引き渡してあげることなのです。

 

業者としては低い利益額でもすぐに儲けられることが分かっているなら積極的に仕入れてくれるでしょう。

 

そのため、あなたはすぐに車を引き渡すことが出来るのならば、書類をそろえておくべきでしょう。

 

⇒車を売るときに必要な書類はこちら

 

なお、すぐに引き渡せないような車を使う用事があるときは代車を無料で2週間ほど手配してくれるサービスをやっている業者もいますので、まずは相談してみてください。

時間的に楽だが裏の相談に注意しなければいけない

次に注意点があります。

 

ある意味で同時刻に査定士を呼び出して、いっせいに査定額をいってもらう方法にはリスクがあります。

 

裏で相談されると高い査定額が付かないということです。

 

特に同じ地域では良く合う競合他社などでは連絡を取り合っている可能性があり、そうなってくると競争するというよりもどこが買うかというところで落ち着いてしまう可能性があります。(なお、簡易的な入札であるとしたら独占禁止法の違反になるはず)

 

実のところ、この談合を多少注意を払うことはしても完全に防ぐことは出来ません。

 

多少の注意を払うというのは査定時に時間や余裕を与えずにすぐ査定額を提示してもらうようなことであったり、裏で話し合いをさせないようなことです。

 

対して、完全に防げないというのはLINEなどのSNSが発達しているのでそこでお話されたら、基本的には分からないということになります。(ただし、証拠として残ってしまいますね^^;)

 

まあ、事件のようなことまで発展することはないでしょうから、注意を払うぐらいしか我々には出来ませんね。

 

防衛策として、最低売却額は設定してあってそれを超えないと車を売らないとしておいてください。

 

ただし、引渡しはすぐということは約束するというなんとも難しい設定ではありますが、業者としても何をいわんとしているのかは分かってもらえるはずです。

業者にも利益を与えて高く買ってもらえるようにする

私は車を売るなら必ず相手にも利益を与えるように設定することが大切であるとお話しています。

 

そもそも、安く車を買おうとするのはどの車買取業者でも同じです。

 

ただ、これは利益をあげたい!儲けたいというだけですからそれに別の要素で協力してあげるということが大切になります。

 

そこで早く車を引き渡してあげるようにするというわけですね。

 

もし、車を高く売りたいと考えているのであれば、業者に車を早く引き渡せることをアピールして約束したうえで査定に臨んで下さい。

 

値段を付けることに消極的だった業者が、積極的に競争してくれますからあなたは車を高く売ることが可能になるでしょう。

 

以上、車を売るときにお役立てください。

あなたは世の中に公開されている
中古車情報が全体の3割であることをご存知ですか?

中古車情報といえば、カーセンサーやGooが有名で、あなたも中古車を買うときにはこれらで情報収集しているのではないでしょうか。

ただ、これらは全体の1/3でしかなく、一般の人がアクセスできるのは従来、ここまでが限界でした。

というのも、中古車情報の編集というのは意外に大変なもので、これら雑誌の編集者は日々大変な手間をかけて雑誌を作っているのです!

そのため、このような労力的限界や業界利益保全の目的もあって、ほとんどの方は3割程度の閲覧しかできなかったのです。

テクノロジーの進歩で閲覧が可能に!

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もしあなたが一般に非公開情報の中古車まで確認したいのなら、好みの条件を決めてからアクセスしてください。

良い中古車を探す秘訣は、少しでも良い条件の中古車があるかどうか、その情報量が鍵を握っていますのでできるだけ多くの情報を集めて、良い選択をしてくださいね。

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