本やDVDなどを買取店に持ち込むとすぐ現金化してくれます。

 

でも車の場合にはそうはいかないようです。

 

お金に困るときは急にやってくることがあり、どうしても今日中にお金を用意しなければいけない!というのなら話は別です。

 

しかしながら、即日現金にこだわると損をしてしまうことが多いのをご存知ですか?

 

まずは損をしてもよいからどうすれば車を即日現金化できるのかを確認していきます。

即日現金に対応している業者は少ない

多くの車買取業者は現金での即日換金を行っておらず、2営業日後に振込みとしているケースが多いです。

 

ただ、即日現金化に対応している業者もいます。

 

代表的なところでは株式会社オートスピリットの「ソッキン王」でしょう。

 

ソッキンは即日現金を表すものです。

 

他の業者は対応していない車の即日現金化で差別化を図っています。

 

即日で現金を得たいならばソッキン王に査定を依頼すれば良いでしょう。

 

ただし、損をしてしまう可能性が大きくあります。

即日現金にこだわり過ぎると車を安く売る羽目に

少し手厳しい言い方ではありますが、あなたのために申し上げると追い込まれている人のための商品というのは非常に厳しい内容であるケースが多いです。

 

消費者金融の金利を見てください。

 

最近では年利18.0%まで落ち着きましたが、一昔前は年利29.2%、もっと前はさらに年利が高かったわけです。

 

状況が追い込まれているので、必ず行動しなければいけない。

 

なので、利益を大きく取れる商品を販売しても買ってくれるのです。

 

あなたもお金に困っているから、どんな手にも頼りたいと考えますよね?

 

でもここで少し考えてみてください。

 

果たして損をしたとしても即日現金化することはあなたが望むことなのでしょうか?

 

他の業者も利用することが車買取では高く売る秘訣となります。

 

ですから、2営業日ほど現金を手にするのを待てるのか?これを考えてみてください。

なぜ現金でもらうことが出来ないのか?

車を売ってすぐに現金をもらえない理由は2つあります。

 

  1. 査定士の安全を確保するため
  2. 車の状態を丁寧に確認するため

 

一人の査定士は平均1日5件の買取案件を周るといわれていますが、全部買えることは無いにしてもそれを実行するためにお金を用意しておくとなると数百万単位の現金が必要です。

 

数百万円も持ち歩いていることが必然となれば当然、強盗に狙われるでしょう。

 

ですから、金銭の強盗を防ぐために振込みで対応しているということを前提にすれば査定士の安全を確保することが出来るというわけです。

 

また、どんなに査定士が優秀でも中古車というのはひとつずつ個性が強く、全ての欠陥を見抜くのは困難であったりします。

 

業者によっては瑕疵担保責任と主張して売主に大きな瑕疵の損害賠償を図るということをすると思いますが、世間体がよくないのであまり表立って利用したくない方法でもあります。

(※噛み砕いていうと事故車であることを隠して売って後で発覚したときには、忘れた頃に損害賠償請求を売主に行うこと。法律によって主張する権利が保護されている:売主の瑕疵担保責任「民法566条・570条」。)

 

そのため、一度引き取った後に他の人間もしっかりと確認をすることで、法律で認められている主張権を行使することなく、先に査定の減額を申し入れすることが出来ます。

 

余談ですが、ここまでお話したように後から主張することも可能なのですが、できるだけ早く主張することで売主との関係が大きくこじれるのを防いでいます。

 

よく「再査定」で減額されました!なんていう評判を確認できると思いますが、後々になって訴えによる損害賠償請求をするよりも穏便に出来るケースが多いので、再査定による減額も大変心苦しいところではありますが、しっかりと行っている、という現状があります。

 

このような理由から、現金を持ち歩かず即日現金ではなく振込みによる対応が多いというわけです。

「車でお金」って看板は何?

よく捨て看板(簡易的に作られた看板)で「車でお金」なんてキャッチフレーズを見たりしませんか?

 

これは車を担保にする金融で、ある意味では即日に現金を獲得できるものと同じでしょう。

 

車の使用権を確保したまま融資が受けられますが、高額な手数料7万円と高い金利が請求されます。

 

これが良いのか悪いのかは私はコメントするつもりはありませんが、ユーザーとしては取れる選択肢が増えるのはよいことだと思います。

 

車を使いながらお金を何とかしたいという方にとっては悪くないかもしれませんね。

それでも即日現金が欲しい場合

ここまで説明したように即日現金というのは何かしらの欠点が存在するわけです。

 

追い込まれた状況の人に対する譲歩というのはこの世では無いのです。

 

それでもお金が必要なときがあります。

 

そんなときは多少損をしても仕方ないと思います。

 

なお、どのぐらい損をするかどうかは車の種類にもよりますし、業者にもよるでしょう。

 

ただ私の感覚として5万円~30万円ぐらいの損になるのではないかと思います。

 

何の根拠も無いですが、私が同じような買取サービスや融資を考えるなら、通常の状態からプレミアム(利益差)を取るとしたらこのぐらいに設定しようかと考えているからです。

 

即日現金化したい方は損を覚悟のうえ、申し込んでみてください。

損をしたくないなら2日ぐらいは我慢する

多くの方はどのくらい損をするのか数字で出されると実感できると思います。

 

あなたもそうではありませんか?

 

これほど損をしてしまうなら2日ぐらいは何とかしてみる!と思うのならそれは良いことでしょう。

 

お金に困っているときほど、冷静に判断することが望ましいからです。

 

車買取は多くの業者に見積もりを依頼して査定額の比較を行うことで高く売ることが出来ます。

 

即日現金化できる業者だけに依頼すると足元見られるのは当然ですから、できるだけ慎重に売買する必要があるわけです。

 

ただ、できるだけ早くお金にしたいというのなら書類などをそろえておきましょう。

 

業者も早くお金にしてあげたいと考えても、車を売る準備が出来ていないなら意味がありませんから^^;

 

車を売るときに必要な書類等はこちらです。

 

  • 車検証
  • 自賠責保険証明書
  • 自動車税納税証明書
  • リサイクル券
  • 実印
  • 印鑑証明書

 

住所が変わったならば住民票が必要です。

 

ここで改めて取得が必要なのは印鑑証明書ですから、実印に対応したものを役所で取得しておきましょう。

 

売ったときに出来るだけ早く対応してもらえるようにお願いすれば、協力してもらえるケースが多いです。

 

とはいっても、おそらくは処理を早くするということになりますので、感覚としては告知された振込み日数に遅れないように配慮する。

 

こんなところでしょう。

 

期待しすぎずに待てる余裕があれば損をしません。

 

どうか早まった判断だけはしないように気をつけてください。

 

以上、お役立てください。

あなたは世の中に公開されている
中古車情報が全体の3割であることをご存知ですか?

中古車情報といえば、カーセンサーやGooが有名で、あなたも中古車を買うときにはこれらで情報収集しているのではないでしょうか。

ただ、これらは全体の1/3でしかなく、一般の人がアクセスできるのは従来、ここまでが限界でした。

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