車を売るときに、どのような流れで手続きを行うのかということをみていきます。

 

なお、期間としては早い方は午前中に手続きや書類を集めて午後に売るなんていう方もいらっしゃいますので即日。

 

休日をはさんでしまった場合には3日ほどで売ることが出来ます。

 

ここではあなたが実際にディーラーや車買取専門店に持ち込むケースではなく、出張査定を依頼するケースでお話をしています。

(余談ですが、高く売るためには出張査定を利用したほうが良いケースがほとんどです。)

まずはどこに車を売る依頼をするか決めてすぐに申込み

無料出張査定を利用するにしても、どこで車を売るのかというのは気をつけないといけません。

 

例えばディーラーでの下取査定ではあまり高い査定額を狙うことは出来ないでしょう。

 

ならば、車買取店に依頼すればよいのかといえば、そんな単純なことでもないのです。

 

どこに車を車を売る依頼をするかというと、現代の売り方はインターネットで高く買う業者を探す方法が主流です。

 

というのも、1社だけに依頼するのは車オーナーに不利であることが分かってしまったからです。

 

こういった業界の情報が共有されるのは、誰でもインターネットを利用して情報収集できる時代の強みだと思います。

 

そのため、今は電話帳でどこに車を売るかということはせずに、どのサービスを使って車を売るのかどうかということになります。

 

もちろん、電話帳などで探して依頼するのはよいことですが、手間が掛かるのと依頼すべき業者かどうか確かめるのは面倒です。

 

それをまとめているサービスがありますので、どのサービスを利用して車を売る手続きを開始するか、ここで重要なのはサービス選択ということになります。

出張査定の予約で気をつけること

使うサービスが決まって、車を売ることを依頼すると提携された車買取店からあなたへ出張査定の予約申込みがあります。

 

これは電話での連絡とメールでの連絡がありますが、申し込む前にあらかじめ査定日時を決めておきましょう。

 

1回の査定に掛かる時間は多くても30分ほど、実際に査定を行うのは10分~20分であとは業者との話し合いになるでしょう。

 

基本的に、車を売るとしたら複数業者で査定額を比較することになりますから、何社かこのようなことを繰り返すという形になります。

 

そんなに多く時間が取れなかったり、面倒という方は同時刻に車買取店を呼び出す方法をとりますが、実はこれを車買取店は嫌がります。

なぜ車買取業者は同時に査定することを嫌がるのか

先に結論を言ってしまうと、「あなたから車を安く買うことが出来ない」ということが理由です。

 

なら絶対に同時に査定をする!なんていう方もいらっしゃいますよね^^;それもよいと思います。

 

ただし、車買取業者のコールセンター側ではこのようなことを断るように指示されている場合もあります。(現場の人間は別に気にしていない、というかいつも当たり前になってきているらしい)

 

現場との考え方が同じ場合や異なる場合はその時点で判断できませんので、同じ時間に行うときは実施することを告知しておく必要があるでしょう。

 

ただし、業者側にも利点を用意してあげてください。

 

これは可能ならばということになりますが、高く車を売りたいと考えているなら実行して欲しいものです。

 

それは車をすぐに引き渡してあげること。

 

いつ車を売ってくれるのか分からない車オーナーは意外に多く、査定をつけても買い取れないものに関して出張査定をしているならば、担当者としては冷やかし客だと思われても仕方ありません。

 

その反面、安く売る気はないけれども、すぐに車を引き渡せるということならば、あなたの車を多少利益を減らしてでも買いたいという車買取業者は少なくないでしょう。

 

無料出張査定のときに気をつけることは、日程をあらかじめ決めておくことと、同時に査定をするのならば告知すること、そしてすぐに車を引き渡せるならアピールしておくと業者も積極的になってくれます。

 

高く売るためには必須でしょう。

車を売るときに必要な書類を用意する

車は売るときに書類が必要です。

 

というのも、法的に所有権を定めないといけませんので、「名義変更手続き」を行う必要があるからです。

 

車を売るときに必要な書類などは次のものです。

 

  • 車検証
  • 自賠責保険証明書
  • 自動車税納税証明書
  • リサイクル券
  • 実印
  • 印鑑証明書
  • 住所変更をしていたら住民票

 

印鑑証明書と住民票は役所にいけば数百円ですぐ取得できますが、平日の昼間しかやっていないので注意してください。

 

他の書類などは車か家の中にあるはずですのでまとめておくようにしましょう。

 

仮に無い場合には再発行手続きなども必要になりますので、確認するうえでも見ておいてください。

 

先ほどあげたすぐに車を引き渡すという条件には書類を用意しておくということもあげられます。

 

どうせ最終的には必要になる書類なので、先に用意しておいて車を高く売るうえで役立ってもらいましょう。

実際に車を査定するときの注意点

車をすぐ引き渡せて書類を用意したならば、絶対に実際の査定前にアピールしてください。

 

これは車の良い点をアピールして査定額アップを狙いましょうなんていうあいまいなアドバイスと異なり、確実に効果を発揮しますので条件に当てはまる方は必ずやってください。

 

そして契約は慎重に行うようにしてください。

 

というのも訪問型の車買取サービスにはクーリングオフが適用されません。

 

無条件の契約解除が出来ないというわけです。

 

これが意味することは、仮に契約を解除したいときには高い違約金を払う必要があるということです。

 

とても驚くのが車の買取金額よりも高い違約金を請求する業者がいること。

 

場合により、この取り決めは無効となるようですが、それでも車を売るのに面倒は避けたいところです。

 

契約は査定額を比較した後で行うということは絶対に守ってください。

「すぐに契約してくれるなら~」という即決契約はしないほうが良い

今の話についてさらに詳細にお話すると、どうしても早く契約させたいという思惑があります。

 

というのも査定額を比較されると車を安く買取できないからです。

 

ですので、先に契約をしておいて、あわよくば安く仕入れるか違約金で儲けるかというおいしいとこ取りを狙っている可能性もあります。

 

即決契約は様々な言い方がありますが良く使われるのはこんなケースです。

 

「今、あなたの車を欲しがっているお客様がいるので、今すぐ契約してくれるなら査定額を5万円上乗せします!」

 

実際に欲しがっている客がいるなら、車買取業者は業者オークションで仕入れて売ればいいだけの話ですから、ほとんど嘘(セールストーク)であることが分かります。

 

実際に居たとしても、このケースでは査定額を比較したら5万円を超える査定額アップが見込めるので、早い判断はしないようにしてください。

希望売却価格は言ってはいけない理由とは

次に希望売却価格は絶対に言ってはいけません。

 

というのも、先に結論をいうとしたらあなたの希望売却価格の最低額で業者は車を買い取りたいと考えているのです。

 

また良く使われるケースで説明すると、

 

  • 「いくらで希望されていますか?」
  • 「他の業者はいくらの査定額をつけていましたか?」
  • 「相場では○○万円(もちろん安い価格)なのですが、あなたはどう思いますか?」

 

最後の質問なんてすごい使い勝手が良いですよね^^;

 

これらに対する返答は多少不義理かもしれませんが、

 

「価格については一番高い査定額をつけた業者に売ることにしますので、勝負できる査定額をつけてください!」

 

と、答えについては答えずにしてください。

 

どうしてもしつこい担当者には中古車販売価格の相場を言ってあげてください。

 

「それは中古車相場じゃないですか^^;買い取れるわけないですよ!」なんて当たり前の返答が返ってきます。

 

あとすぐに車を引き渡せる用意があるならそれも伝えてください。

 

あなたが譲歩できるところを譲歩している姿勢を見せると、相手も今までのらりくらりと安く車を買うためにかわしてきた交渉について、真剣に対応するようになることもしばしばです。

 

ここらへんはさすがはセールスマンだなと関心するところですね。

注意点を守るだけで車を安く売らずに済む

油断すると車は安く買われてしまうので注意してください。

 

別にあなたに嫌がらせをしたくて安く買うわけでもないので、あなたとしてもしっかりと事前知識をもって挑んでもらえれば幸いです。

 

車を安く売ってもOK!なんて方はそれほどいらっしゃらないと思うので、各場面での注意点を守って出来る限り高く車を売れるようにしてください。

 

まとめますと、車を売るときの手続きを全体的に理解して各場面の注意点を理解することが重要である、ということをお話してきました。

 

あなたの車を高く売るためにお役立てください。

あなたは世の中に公開されている
中古車情報が全体の3割であることをご存知ですか?

中古車情報といえば、カーセンサーやGooが有名で、あなたも中古車を買うときにはこれらで情報収集しているのではないでしょうか。

ただ、これらは全体の1/3でしかなく、一般の人がアクセスできるのは従来、ここまでが限界でした。

というのも、中古車情報の編集というのは意外に大変なもので、これら雑誌の編集者は日々大変な手間をかけて雑誌を作っているのです!

そのため、このような労力的限界や業界利益保全の目的もあって、ほとんどの方は3割程度の閲覧しかできなかったのです。

テクノロジーの進歩で閲覧が可能に!

しかし、時代はインターネット全盛期になりました。

今までは編集をしてあなたに雑誌などで届いていた情報はダイレクトにインターネットで閲覧が可能になったわけです!

とはいっても業界利益保全の観点からすべてを見ることはかないませんが、あなたが希望する条件の中古車情報だけなら部分的に提示することはできます。

もしあなたが一般に非公開情報の中古車まで確認したいのなら、好みの条件を決めてからアクセスしてください。

良い中古車を探す秘訣は、少しでも良い条件の中古車があるかどうか、その情報量が鍵を握っていますのでできるだけ多くの情報を集めて、良い選択をしてくださいね。

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