走行距離10万kmを超えると車を売るのが不利になるなんていわれていますね。

 

であるならば、走行距離がそこに達する前に車を処分すべきという判断が働くと思います。

 

でも、車買い替えの判断材料としてはあまり役立たない指標なのをあなたはご存知ですか?

走行距離で買い替えを検討するのはナンセンス

世間でよく言われていることを考えると確かに走行距離で車処分を検討するのは当たり前のことでしょう。

 

  • 「走行距離5万kmを超えると車を売るときにかなり厳しくなる」
  • 「走行距離10万kmを超えたら車の買取は0円になる」

 

この二つは良く聞くことであなたも聞いたことがあるはずです。

 

ですが、10万kmを超える前に車を売らないと!という人はあまりいないことも知っているはずです。

 

つまり、車買い替えのタイミングというのは、走行距離ではなく別のところにあるわけです。

多くの人が車買い替えを考える時期とは

あなたが車を買い替えるタイミングも多くの人が車買い替えを考える時期と同じであることが多いです。

 

どんなことだと思いますか?

 

それは「車検」のタイミングです。

 

車検は新車登録から、3年、以後2年ごとに行います。

 

経過年数で換算すれば、3年・5年・7年・9年・11年・13年・・・ということになります。

 

確かに走行距離での車価値は気になりますが、実質的には車を処分するのはこのタイミングがほとんどです。

走行距離10万kmは査定的に不利なのか

ただ、実際問題として走行距離10万kmは価値が0円なのか気になるところです。

 

これについては部分的にはそうかもしれないということになります。

 

あなたが中古車を買ったことがあるならば、走行距離10万kmの車は避けませんか?

 

中古車を売った先には、業者オークションと別の業者を挟んで、また販売されるわけですがその先に走行距離10万kmの車を欲しがる人がいるかどうかということが重要になってきます。

 

ここで欲しい人がいるならば、価値は認められるということになりますが、そうでないならば査定額0円もありえるということです。

 

ただ、実際のところは動く車が価値なしということは考えられませんし、近年の車耐久性があがっていますので、10万kmでも価値がつく車が多いです。

 

走行距離による判別は昔の車でいわれていることで昔は5万kmで売らないと安くなってやばい!なんていわれていたぐらいですので、時代によって変わってくるのだと思います。

 

現在の車は20万kmでやばい!という感じでしょうか。

 

まあ、その前にみんな古すぎる車に乗りたくないってことになりますけどね^^;

軽自動車で走りすぎている場合は不利

ここまで説明してきましたのはどちらかというと普通車の話で軽自動車の場合は少し話が変わってきます。

 

軽自動車か規格制限の中で作られていることや、要求される販売価格が安いことで部品が普通車に比べてどうしても劣化しやすい状況です。

 

それを考えると、走行距離を走りすぎている軽自動車は不利ということになります。

 

あなただって、走行距離15万kmの普通車と軽自動車があれば普通車を選ぶはずです。

 

ただ、近年は軽自動車も高価格路線で売れるようになったので、この問題については改善が進んでいるのではないかと考えています。

走行距離でいうならば5万kmから7万kmで判断したい

最後にどうしても走行距離で車買い替えタイミングが知りたいということにも対応してお話します。

 

走行距離で買い替えを考えるならば、有利に車売却がしやすい5万kmから7万kmで処分がよいでしょう。

 

これはまた年数的な話になりますが、1年1万kmで計算されることが多い中古車の年間平均走行距離ですが、それを考えると5年目と7年目ぐらいなのです。

 

たぶん、車買い替えを考えるのは5年目の車検か7年目の車検ですから、そのタイミングが5万kmから7万kmということに基づいています。

 

他方、中古車雑誌でも5万kmから7kmの車って多いと思いませんか?

 

これにはこういった理由があるのですね。

 

なお、お得に車を売りたいと考えるならば年数で考えるのが妥当なので、気になる方はこちらを確認してください。

 

⇒車買い替えで一番お得な年数かいつか?

 

以上、あなたのカーライフにお役立てください。

あなたは世の中に公開されている
中古車情報が全体の3割であることをご存知ですか?

中古車情報といえば、カーセンサーやGooが有名で、あなたも中古車を買うときにはこれらで情報収集しているのではないでしょうか。

ただ、これらは全体の1/3でしかなく、一般の人がアクセスできるのは従来、ここまでが限界でした。

というのも、中古車情報の編集というのは意外に大変なもので、これら雑誌の編集者は日々大変な手間をかけて雑誌を作っているのです!

そのため、このような労力的限界や業界利益保全の目的もあって、ほとんどの方は3割程度の閲覧しかできなかったのです。

テクノロジーの進歩で閲覧が可能に!

しかし、時代はインターネット全盛期になりました。

今までは編集をしてあなたに雑誌などで届いていた情報はダイレクトにインターネットで閲覧が可能になったわけです!

とはいっても業界利益保全の観点からすべてを見ることはかないませんが、あなたが希望する条件の中古車情報だけなら部分的に提示することはできます。

もしあなたが一般に非公開情報の中古車まで確認したいのなら、好みの条件を決めてからアクセスしてください。

良い中古車を探す秘訣は、少しでも良い条件の中古車があるかどうか、その情報量が鍵を握っていますのでできるだけ多くの情報を集めて、良い選択をしてくださいね。

⇒7割の非公開中古車情報を確認したい方はこちら【利用無料】