近年はコンパクトカーの役割を大型の軽自動車が担うことで、あまりメジャーな車ではなくなってしまいました。

 

10年ほど前ではトヨタからはヴィッツ、ホンダからはフィットでシェア争いをしていたことが懐かしいですね。

 

さて、2015年現在ではコンパクトカーというよりもエコカー、ハイブリッドカーがあるクラスとしてのほうが存在感があるかもしれません。

 

コンパクトカークラスですが、ハイブリッドで人気を博しているトヨタアクア、そのはるか後ろのシェアになってしまったホンダフィットハイブリッドといった具合です。

 

このような状況で燃費にも期待できるわけですが、ここで注意して欲しいのが低燃費だからといって維持費がとても安いわけでないことです。

 

ここでは低燃費がそこまで重要ではないか、また近年の状況なども含めていていきたいと思います。

近年のコンパクトカーはエコカーである点に注目

まず近年のコンパクトカーコンセプトは冒頭に説明したとおり、エコカーであることで車体価格が高めとなっています。

 

トヨタアクアは170万円前後からとなっていますし、ホンダフィットハイブリッドも同等です。

 

それに対してガソリンエンジンを搭載したコンパクトカーならば、130万円からと安価なのですがコンパクトカーを選ぶ人の多くは基本的にエコカーを選びますからあまり意味のない比較なのかもしれません。

 

ただ、もし車維持費のために燃費を取って高い買い物をしているとしたら大変な間違いかもしれないのでここでお話しています。

ハイブリッドカーの車体価格回収は困難

ここでは40万円ほどの車体価格差があるのですが、これを燃費の差で取り戻すためにはどのぐらい走らないといけないかご存知ですか?

 

車体の価格差ですから値引き状況などによって変わってくるのですが、7万kmから10万kmかかるといわれています。

 

多くの人は1年で1万kmほどの車利用といわれていますから、これを回収するにはがんばって乗り続けて7年から10年ほどということになります。

 

ここでバッテリーも劣化していくので、交換サイクルが7年から10年、交換費用が10万円からとなっていることを考慮すると、つまりは回収するときにはまた費用が発生するというサイクルになります。

 

このように燃費で維持費節約をもくろむと悪い結果に陥りやすいのです。

軽自動車でもかなり低燃費になっている

軽自動車かコンパクトカーかと考えている方で多くの方が軽自動車を選ぶ理由が軽自動車の低燃費化でしょう。

 

多くの人のイメージとは異なり、軽自動車はエンジンが小型であるがゆえに燃料をたくさん使わないと出力が得られないので、燃費が悪い車でした。

 

しかしながら、現在ではカタログ燃費ではありますが、リッターあたり30kmほど走る車も増えてきています。

 

車体価格も当然コンパクトカーのエコカーよりも安いですから、こちらを選ばれるのは必然ということになりますね。

燃費をどうしても気にするならデミオディーゼル

コンパクトカーをガソリン車で選ぶならばここでお話していることはあまり重要ではないですが、エコカーで選ぶならば複雑な考えたかが必要であることを理解してもらえたでしょうか。

 

ハイブリッドカーは低燃費かもしれませんが高い車体価格とバッテリー交換費用で家計には全然エコではないのです。

 

それでも低燃費にこだわるならマツダデミオのディーゼルモデルがオススメです。

 

車体価格こそ高く180万円前後となりますが、高い動力性能とわかりやすい燃費がオススメです。

 

ディーゼルは軽油で動きますから、ガソリンと燃料価格比較すると70%ほどになります。

 

これをリッターあたり26.4kmという走行距離と考慮して考えると、ガソリン価格に換算すれば37.7km分の燃費になります。

 

さらにバッテリー交換はないですから、わかりやすい計算となります。

 

これを理解している人はディーゼルを選ぶことが多いようで、同車の販売モデル比率もディーゼルモデルが多いようです。

燃費を気にするよりも車体価格と値引きが重要

ここまで説明したように、実は燃費が維持費に与える影響はそれほど大きくありません。

 

もちろん、低燃費のほうが良いに決まっていますが、わざわざ維持費のために高い支出をする意味はないということになります。

 

特に近年のコンパクトカーはハイブリッドを前提にしていることが多いので、ここは相当に注意して欲しいと考えてお話させていただきました。

 

なお、ガソリンモデルのコンパクトカーではリッターあたり30km前後かそれに満たないぐらいの燃費であり、確かに燃費差はありますが中古を買うなどして安く取得できるならば別に燃費を気にする必要はないでしょう。

 

つまり、コンパクトカーを選ぶときには燃費で考えるよりも車体価格で選ぶようにしたほうが経済的にはお得なのです。

 

経済性が全てではないでしょうけど、特にこのクラスではそこを判断基準にしている場合がありますので参考にしてみてください。

 

以上、あなたの車選びにお役立てください。

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