車のシートベルトは着用することで、事故が起きたときの衝撃を和らげてくれる大切な安全装備ですが、子供の場合にはシートベルトを締めるだけでは足りません。

 

そもそもシートベルトとは、成人が着用することで性能を発揮できるようなつくりであり、身長130cm以下の子供ではシートベルトを着用しないよりはマシですが、その効果は限定的なものとなります。

 

さて、このような状況で有事の際にお子さんの安全を守れるのは、専用のシートを着用する以外ありませんね。

 

こちらでは、チャイルドシートの選び方についてお話するとともに、その着用状況や今後どのようなチャイルドシートを買うべきかをお話していきます。

チャイルドシートは大きさに幅がある

まず、チャイルドシートといっても、その区分は結構広いことについて考えてほしいと思います。

 

乳幼児用のものもあれば、小学生低学年より少し大きめのものもあり、全部で主に3区分となります。

 

  • ベビーシート:新生児から3歳ほど
  • チャイルドシート:ベビーシートとジュニアシートの中間
  • ジュニアシート:12歳ごろまで

 

つまり、子供の成長に合わせてチャイルドシートは新調しなければいけないということになります。

 

ただ、毎回買い替えを行うように買い換えるのは、それだけでお金がかかりますし、合理的ではありません。

 

チャイルドシートについては、ある程度の年代幅がありますので、小さすぎず大きすぎないシートを2つ買えば、経済的にも安全性や快適性についてもちょうど良いので、このような買い方がオススメです。

欧州基準と国土交通省型式指定基準の違い

次に安全面での基準について定められているわけですが、種類として欧州基準と国土交通省型式指定基準の二つがあります。

 

現在、チャイルドシートを新しく購入しようとすると、欧州基準のものになるのですが、中古品やもらい物の中には国土交通省型式指定基準のものもあるでしょう。

 

使えないわけではありませんが、欧州基準のほうが国土交通省型式基準よりも高い安全性基準であり、2012年7月に完全移行しています。

 

両者の違いとしては、バックルを子供が自分で外せないようになっていたり、注意書きが目立つところに書かれているなどの違いがあります。

※注意書きの内容は、エアバックが作動する助手席につけないことや反対向きにつけないことなど

 

なお、区分する方法については、目立つ色のラベル一番上に、「ECE R44/04」などのECEから始まる記述などがあれば、欧州基準のものであるといえますが、新しく購入する場合は原則として欧州基準のチャイルドシートですから、心配する必要はないでしょう。

締め付けが不十分では安全性が低くなる

残念なことに、せっかくチャイルドシートをつけても多くの方は装着をしっかり出来ていない現実があります。

 

もっとも多いのは、シートの締め付けが不十分であることです。

 

確かにシートベルトを強く締めることは、子供にとって快適なことではありません。

 

ただし、車に乗るというのはそういうものであるということをしっかりと教育すれば、車に乗る場合は安全第一だから仕方なしと受け入れてくれるでしょう。

 

一番良くないのが、物心付く前ぐらいから締め付けが不十分で、この点で快適に乗れている状況を経験させることでしょう。

 

せっかく安全のためにチャイルドシートを利用しているのですから、着用方法や運用方法については特に気をつけたいところですね。

装着タイプは「ISO FIX」タイプが良い

チャイルドシートには、シートベルトを使って固定するタイプと、車側についているアンカーにチャイルドシートを接続するタイプがあります。

 

後者のタイプをISO FIX(アイソフィックス)タイプといい、当然こちらのほうが安全性は高いです。

 

ただし、ISO FIXタイプが利用できるのは、それに対応している車のみであることは注意しなければいけません。

 

逆にこの条件をクリアした場合には、積極的にISO FIXのチャイルドシートを利用したいところですね!

 

このように、チャイルドシートはまずサイズで選んでもらって、あわせて安全の基準や装着の方法について選んで欲しいと思います。

 

有事のときに安全を守ってくれるのはシートベルトであり、子供の場合はチャイルドシートですから、この環境を用意しなければいけないのは、子供を車に乗せるときの義務ですよね!

 

以上、あなたのカーライフにお役立てください。

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